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【転職・面接】1分間スピーチ・成功率100%(外国籍もOK)

⑥ 面接を受ける・合格する
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【転職・面接】1分間スピーチ・成功率100%(外国籍もOK)

皆さん、こんにちは。

本日のテーマは、1分間の自己紹介スピーチです。

このテーマについては、過去に一度、触れたことがあります。

その時は、職務経歴書の作成について書いた記事↓でした。

 

で、今日はそれを元に、新しく一本の記事にしました。

職務経歴書の時のよりも、ボリュームが増えています。

なぜ、このタイミングで、自己紹介スピーチなのか?

理由があります。

1分間の自己紹介スピーチで、つまずく人が割と多いと感じたからです。

前回の記事は、50代男性(ニックネーム:きらめキングさん)の転職成功リポートでした。

 

 

で、その合格連絡を頂いた際に、きらめキングさんから

「あのスピーチ手法のおかげで、うまくいきました!」

と、「メチャメチャ」感謝されたからです。(笑)

それが、これからご紹介する、「1分間の自己紹介スピーチ」のやり方です。

面接開始直後の、第一球

転職経験がある方ならお分かりになるかと思いますが、

面接が開始した直後に、面接官から、

「それではまず、1分程度で簡単な自己紹介をお願いします」

と、いきなり言われることって、よくありますよね?

・・・野球の試合に例えるなら、
ピッチャーであるあなたが、まさに「第一球目」を投げる瞬間です。

その日のゲーム展開(あなたの面接)を左右すると言っても良いくらい、大事な一球です。

ここで、あなたが考えるべきこと。

「大事な面接の試合開始直後なので、なるべく丁寧に、無難に終えたい」

コレだと思います。

まさに最初の、文字通り、最初のファーストコンタクトなので、ミスは許されません

オープニングでつまずくと、負け試合になる

オープニングでつまずくと、面接官からあなたへの第一印象が悪くなります。

もし、失敗したら、あなたにネガティブな感情が生まれます。

最初でつまずくと、あなたの心理状態は、不安定になります

そのミスを、残り時間で取り戻すのは、結構、大変です。

なんとか流れを変えようとして、焦りが出てしまいます。

面接官に対して自分の印象を良くしようと、気負った結果、

支離滅裂になり、グダグダで終わる可能性もあります。

力み過ぎたりして、ドツボにはまる可能性があります。

逆に、緊張とプレッシャーで、頭の中が真っ白になってしまう可能性があります。

どちらにしても、負け試合になる可能性が高くなります。

めがね

冒頭の自己紹介スピーチは、無難に終えること

このスピーチを失敗した場合、主導権を向こうに握られます。

向こうとは、面接官です。

あなたとしては、非常に難しい状況になります。

それくらい重要なものが、冒頭の自己紹介です。

まずはそれを念頭に置いて、慎重に対応してください。

もう一度言いますが、冒頭の自己紹介スピーチは、無難に終えること

これをうまく乗り越えたら、その後の面接も良い流れでいけるはずです。

日本初の自己紹介スピーチ・テクニック

・・・という、おどしはこのあたりにしておき、(笑)

早速、私が開発した「オリジナル技」である、

「自己紹介スピーチで絶対に失敗しないテクニック」をご紹介したいと思います。

これから書くことは、私以外、日本でまだ誰も言っていないと思います。(笑)

国内大手の転職エージェントの転職ガイドでも、

メジャーな転職サイトのQ&Aページでも、

転職ノウハウ本とかでも、見たことがありません。

・・・いや本当に。(笑)

時間が無いので、もったいぶらずに、さっさと言います。(笑)

虫眼鏡

【転職GOLDオリジナル】職歴の要約を面接本番のスピーチで使う

やり方はとても簡単です。

素材として、職務経歴書を作成した際に作った「職歴の要約」を使います。

準備は、それだけです。

・・・ご心配なく。

このブログでは、職務経歴書の作成方法を5回シリーズで解説しています。

で、その第一回目では、「職歴の要約」を作成してくださいと呼びかけています。

職歴の要約とは?(念のためにおさらい)

職務の要約とは、職務経歴書の冒頭に書く「まとめ」です。

あなたが経験してきた仕事、スキル、強みを3~4行程度にまとめて
その後に続く「職歴の詳細」へつなぐ、橋渡し役となる文章です。

面接官は、最初に職歴の要約を読むことで、
あなたのキャリアの全体像を把握することが出来ます。

まずは、サンプルをご覧ください。

<職歴の要約サンプル①:法人営業>

大学卒業後、2016年4月に株式会社★★に入社。
首都圏営業部に配属となり、大手・中堅ゼネコン等の大規模再開発現場や
個人宅施工の工事現場を対象に、工事現場に必要な建築金物、
建材などの商材の提案営業を担当して参りました。
2万点以上に及ぶ商材の中から、顧客のニーズや状況に合わせた提案を心がけたことで、
年間売上2億円以上の実績を達成しました。

<職歴の要約サンプル②:事務職>

●●大学卒業後は、株式会社●●に入社し、営業事務として5年間従事しております。
現在の主な職務としては、法人営業担当8名のサポートとして
提案書作成・見積書作成・請求書作成などを担当しております。
それ以外の業務として、顧客データ管理、電話応対・来客応対も担当しております。

<職歴の要約サンプル③:製造エンジニア>

専門学校卒業後、自動車部品メーカーの株式会社■■に入社、
現在では、生産技術担当として工程設計、保全に携わっております。
なお、直近は、工場移転に伴う製造・組立ラインの新規立上げにあたり、
メンバー総数50名のチームリーダーとして参画し、
企画から設計、製造、保全までを担当しております。

面接本番を想定したセリフ例①山田花子

で、上記のサンプルを使って、実際にやってみますね。

山田花子さんは女性なので、ここでは②の事務職のサンプルを使います。

●面接官:「それじゃあ、まずは自己紹介をお願いします」

●山田花子さんの1分間自己紹介スピーチ

「はい、改めまして、山田花子と申します。

本日は面接の機会を頂き、まことに有難うございます。

私はもともと、大阪で生まれたのですが、

父の仕事の関係で、6歳の頃に神奈川県へ引っ越しました。

その後、地元の小学校、中学校、高校を出て、都内の大学へ進学しました。

学生時代には、4年間、チアリーディング部に所属。

大学だけでなく、国や都が主催するスポーツイベントにも参加し、

そこでは、チームワークの大切さを学ぶことが出来ました。

●●大学卒業後は、株式会社●●に入社し、営業事務として5年間従事しております。

現在の主な職務としては、法人営業担当8名のサポートとして

提案書作成・見積書作成・請求書作成などを担当しております。

それ以外の業務として、顧客データ管理、電話応対・来客応対も担当しております。

以上、簡単ではありますが、私の自己紹介とさせて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします」

だいたい・・・こんな感じです。

当然ですが、山田花子さんの名前のところは、あなたの名前に入れ替えてください。

実際の場面では、あなたが担当された業務の説明が、もう少し追加されるはずなので、

もう少し長いスピーチになるかと思います。

ただ、全体の流れとしては、こんなイメージです

ひじ

面接本番を想定したセリフ例②田中五郎

サンプルとして、もう一本、書いておきます。

続いて、男性の製造エンジニア、田中五郎さんのサンプル。

●面接官:「まずはかんたんで結構ですから、自己紹介をお願いします」

●田中五郎さんの1分間自己紹介スピーチ

「はい、改めまして、田中五郎と申します。

本日は、面接のお時間を頂き、ありがとうございます。

私が生まれたのは、埼玉県の川越市です。

現在も、家族と一緒に暮らしています。

学生時代は、中学、高校とサッカー部に所属しておりました。

ポジションは左サイドバック、ディフェンダーです。

高校3年のインターハイでは、埼玉県でベスト8でした。

3年生の最後の大会が終わった後、父のアドバイスもあり、

将来は機械設計エンジニアになりたいと思っておりましたので、

高校卒業後、3D-CAD関連の専門学校へ進みました。

2年間、専門学校で学んだ後は、自動車部品メーカーの株式会社■■に入社、

現在では、生産技術担当として工程設計、保全に携わっております。

なお、直近は、工場移転に伴う製造・組立ラインの新規立上げにあたり、

メンバー総数50名のチームリーダーとして参画し、

新製品の企画から設計、製造、保全までを担当しております。

以上、簡単ですが、私の自己紹介となります。

よろしくお願いいたします」

ガッツポーズ

①山田花子さんのセリフ・最重要ポイント

・・・はい。

とりあえず、サンプルを二つ、読んで頂きました。

これから、解説します。

「私はもともと、大阪で生まれたのですが、
父の仕事の関係で、6歳の頃に神奈川県へ引っ越してきました」


この最初の生まれと育ちを言えるかが、最重要ポイントです。

これを言えたら、もうOKです。(笑)

これを言えたら、あとは落ちついて、自分のペースでスラスラいえるはずです。

で、別に作成した「職歴の要約」の冒頭の部分にドッキングさせます。

そのままの自然な流れで、仕事の話につなげる感じです。

で、だいたい1分くらいで終わる感じです。

言うべきことはたったの二つ

最初に、生まれと育ちについて述べる。

つぎに、学校を卒業してから、仕事について述べる。

この二つで、終わりです

IT系

②田中五郎さんのセリフ・最重要ポイント

「私が生まれたのは、埼玉県の川越市です。

 現在も、家族と一緒に暮らしています」


これも、生まれと育ちがすんなり言えた時点で、勝ちゲームです。

この時点で、とりあえず、いったん、落ち着くはずです。

そこから先は、リラックスした気分で、

学生時代、スポーツ歴、専門学校へとつなぎます。

で、花子さんと同様に、社会人のエピソードへつなげる流れです。

専門学校を卒業後、自動車部品メーカーの説明へ自然に入るイメージです。

で、だいたい1分くらいの長さに、まとめる感じです。

・・・という感じで、如何でしょうか?

もともとは、職務経歴書用に作成した、味も素っ気もない

「職歴の要約」のアタマに「私の生まれと育ちは~」を付け加えるだけで、

立派な「1分間の自己紹介スピーチ」へと、変身させることができました。

魔法みたいでしょ?(笑)

面接会場での、私たちのあの緊張は、いったい何だったのでしょうか?(笑)

両手

【秘訣】自己紹介スピーチのコツは、生まれと育ち

この便利な技は、私が転職10回の経験の中で、編み出したものです。

やり方はとてもシンプルで、

「職歴の要約」の前に、

「私の生まれと育ち」を付け足すだけです。

はい、・・・それだけです。(笑)

それだけですが、それなりに「自己紹介になっている」と思います。

聞いていて無理が無く、面接官にも「丸暗記」だとバレません

★日本人の自己紹介マナー★

特に日本人の場合は、

「自分はどこで生まれて、どこで育ったか」を言うのが、

相手に対する礼儀、マナーとして重んじられる文化ですので、

最初に「生まれと育ち」を追加するだけで、

充分に、自己紹介として成立します。

昔の武士が「拙者は●●の国の●●生まれで・・・」のあれと、同じスタイルです。

さて、この面接の導入部分を成功させるためには、

あなたのこれまでの社会人経験を、一通りなぞるような感じにしておく必要があります。

この職歴の要約を丁寧に書いておくだけで、面接でも、あせらず落ち着いて言えるはずです。

なぜなら、それはあなたの経歴です。

自分の経歴なので、間違う人はいません。(笑)

富士山

生まれと育ちで面接官との距離を縮める

生まれと育ちで盛り上がったケース

ちなみに、記事の冒頭でお話しした50代・転職成功者のきらめキングさんの場合。

彼の場合は、出身地の話で、面接官と盛り上がったそうです。

彼は東京生まれ、東京育ちですが、都心ではなく下町のご出身。

その下町の話で、面接官と盛り上がったそうです。

やはり、初対面の相手との共通点が見つかると、随分、印象は良くなります。

その後の会話も滑らかになり、相手との距離感が一気に近く感じたそうです。

・・・良かったです。(笑)

外国人の慣れない日本語が、かえって好印象なケース

外国籍の候補者にも試してもらいましたが、無事に成功しました。(笑)

肌の色も、言葉も、宗教も違う、異国の人が、

故郷を離れ、慣れない日本語で、一生懸命、自分の生まれと育ちを語る。

それだけで、日本人の面接官は好印象を持ったのだと思います。

・・・多分ですが。(笑)

なので、何が言いたいかと言うと、日本人じゃなくてもいけます。

実証実験は済んでいますので、ご心配なく(笑)

goukaku

まとめ:成功率100%なので、強気でOK

さて、そろそろ終わります。

何度も言いますが、とにかく

「私が生まれたのは・・・」という、最初のひとこと目だけです。

それが言えたら、現在の勤務先まで、誰でもスラスラ言えるようになります。

ただし、最初のセリフが出てこないくらい、

あなたが緊張していたらダメですが、そこはぜひとも死守して下さい。

 

ちなみに、今までこの言い方で失敗した方は、ゼロです。

いや、本当に、ゼロですよ

 

だって、名前を名乗って、生まれと育ちくらい、みんな言えますよ。

・・・いくらなんでも。(笑)

だから、あなたもきっと、大丈夫です。

年齢・性別に関係なく、誰でも緊張せずに言えるようになります。

とにかく、この冒頭の「厄介な」自己紹介スピーチは、

これでサクッと終わらせて下さい。

ぜひ、成功率100%のこの技で、合格を勝ち取って下さいね。

本日も最後まで読んで頂き、有難うございました。

 

 

 

 

 

 

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