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転職しないほうがいい人の特徴【タイプ別・具体例つき】

① 転職活動をはじめる前に
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転職しないほうがいい人の特徴【タイプ別・具体例つき】

皆さん、こんにちは。

本日のテーマは、転職しない方が良い人について、です。

転職エージェントである私は、これまで2000人以上の求職者

個人面談(キャリアカウンセリング面談)を行ってきました。

仕事を通じて、転職に成功した人、失敗した人を間近で見てきました。

その中で、感じたことがあります。

転職という大きな決断の場面においては、

その人の考え方、行動パターンがモロに出てしまうという事実です。

つまり、受かる人は受かり続け、落ちる人は落ち続ける。

残酷ですが、合格か不合格か、二つに一つ、中間はありません

というわけで、話を進める前に、本日の「まとめ」です。

●この記事の対象となる方

・転職するかどうか迷っている方
・自分のスキルに不安がある方

●この記事を読んで分かること

・転職しない方が良いタイプとはどんなタイプか?
・転職することが最高ではない、現状維持は決して悪くない。

●最終的な結果(あなたのゴール)

・自分のタイプ、立ち位置が分かる
・ムダに転職して履歴書を汚さずに済む

で、本日のテーマに対する結論を申し上げますと、

物事に対する考え方、行動パターンが、

ネガティブな方は、転職しない方が良いと私は思います。

つまり、現状維持です。

ここから先は、私が実際に見てきた中で、

転職しない方が良いと思う人の特徴を挙げたいと思います。

あきらめることに慣れっこになっている人

こういうタイプの方は、結構、いらっしゃいます。

第一希望が叶わなかったときに「しょうがないさ」とすぐにあきらめる人。

本当はそこで、もうひと踏ん張りしないとダメな場面ですが、簡単にあきらめてしまう。

そういう人は、転職しない方が良いと思います。

それまでの人生の場面で、成功体験(努力が報われた経験)が

少ないのが、主な理由だと思います。

自分が望んだ結果が得られない、だから「しょうがないさ」とあきらめる。

それが続くと、人生上で何かを決断する際に、第一希望ではなく、

第二希望、第三希望を選択し続けることになります。

つまり、妥協です。

本当はもっと活躍したいのに、力を発揮したいのに、安易に妥協してしまう。

消極的な選択をしてしまう。

その際に「自分は運が悪いから」とか

「前も同じことがあったよね」とか、自分に対する言い訳が始まります。

過去の失敗体験は、すべて幻だった

そんなタイプの方と出会ったときに、私は一つの提案をします。

相手の目を見ながら、もっとリラックスするように語りかけます。

「あなたは今日、この私と出会いました、

 その時点で過去のあなたとは違います」

「つまり、昨日のあなたと、今日のあなたは別人です」

「なぜなら、私と出会った時点であなたの人生は変わったからです」

そうやって、ネガティブな記憶のせいで、金縛り状態になった人を開放します。

「転職エージェントである私の仕事は、人の人生を変えることです」

「ですので、私と出会う前のことを色々というのはやめて下さい」

「過去の失敗体験は、現実には存在しません、あなたの頭の中にある幻です」

さらに続けます。

「すべては、弱気なあなたが自分で作り出したゴーストです」

「弱気なゴーストに振り回されるのは、無意味だと思いませんか?」

「ありもしない幻におびえるのはやめて、現実を変えるために行動して下さい」

・・・と、だいたいこんな感じの内容を伝えます。

そうすると、

「まるきんさんはそう言われますが、だって、でも、どうせ」

みたいな、反対意見を言われます。(笑)

「だって、でも、どうせ」が、ネガティブ系の常套句

この「だって、でも、どうせ」が、ネガティブ系求職者の常套句なのです。

「あなたが口にされた、だって、でも、どうせ、という言葉を

 言わなければ、あなたの人生は間違いなく変わります」

「とりあえず、そのネガティブ・ワードを今日限りでやめて下さい」

「もっと自分の可能性を信じてやって下さい」

という風に、考え方の方向転換を促す感じです。(笑)

最初は難しくても、徐々に慣らしていけば、必ず人生は好転します。

もし、この記事を読まれているあなたが、「だって、でも、どうせ」タイプなら、

今日限りで言うのをやめて下さい。(笑)

職場の人間関係でモメる人

この人間関係は、やっかいです。

転職先の会社情報は求人情報に記載されていますが、社内の人間関係までは分かりません。

ここは文字通り、入ってみないと分からないわけです。

で、私の感想としては、職場の人間関係でモメる人だと、

転職した次の職場でも、同じことが起こる可能性が高いと思います。

実際の話をします。

私が求職者とキャリア面談を行っている際に、ふと気づくときがあります。

「さっきから、この人、全部、他人のせいにしていないかな?」と。

面談の際には、ご本人から過去の職務経歴を詳しく教えて頂くのですが、

人間関係でモメるタイプの人には特徴があります。

過去の成功体験を話す際に、

「自分の力で成功しました」みたいな感じで終わるのに対して、

失敗体験を話す際は

「●●のせいで失敗しました」という感じで、

「他人のせいで失敗した」と語られる方が多いのです。

つまり「失敗は他人のせい、成功は自分の手柄」という価値観です。

ただ、ここは本来は、逆だと思います。

「失敗したら自分の責任、成功したらみなさんのおかげ」が基本だと思います。

このような人間関係でモメる人は、この「他責思考」

(自分は悪くない、他人が悪い)タイプが多いと感じます。

さらに付け加えるなら、このタイプは「他人に厳しく自分に甘い人」だったりします。

 

他人に厳しく自分に甘い人の正体

もともと、他人に厳しく自分に甘い人なので、

他者への批判が多いのは当然です。(笑)

ですが、実はその奥に、もう一つ、隠れている性質があります。

それは何かというと「実は人に依存するタイプ」ということです。

意外に思われるかもしれませんが、ちょっと紐解いていきましょう。

そもそも、他者依存が強い人は、他者への要求が多い。

ということは、他者への期待値も高いということになります。

ということは、他者が自分の望むことをしてくれれば満足します。

ところが、希望通りに動いてくれないと、不平不満がたまってしまうので、

幼児のように不機嫌になって、他者批判のオンパレードになるという図式です。(笑)

 

やっかいなことに、他人に厳しい人は、

自分が他人に依存しているという事に気づいていません。

となると、自分に自覚が無いので、治しようがありません

それが続くと、さらに周りとの不協和音が拡がってしまい、

まさに泥沼スパイラル状態になります。(笑)

・・・話を戻します。

このため、人間関係でモメる人は、

職場を変えても、同じことで悩むケースが多くなります。

もう一度言いますが、根っこにあるのは

「他者への批判=他者への依存体質」です。

本当はこの体質を変えないといけないわけですが、

ご自身の思考と行動パターンが同じなので、状況は変わりません。

自分には甘いので、内面の成長もありません。

「揉めては辞める、揉めては辞める」の繰り返しになります。

つまり、職場でモメるタイプとは、

職場に問題があるのではなく、自分に問題がある人たちです。

職場の人間関係で悩む人への改善策

さて、改善策はあるのでしょうか?

ここではシンプルに、答えを言います。

改善策は「自分のスキルを上げることに専念する」です。

当たり前すぎて拍子抜けされましたか?(笑)

いや、実はこれが正攻法だと思います。(笑)

そもそも、自分が仕事をこなせれば、

対人ストレスはありません。

会社の誰かに依存することもありません。

自意識過剰になることもありません。

被害妄想で悩む必要もありません。

他人がいない世界を作り上げることで、

人に関する悩みが、きれいさっぱりなくなります。(笑)

コミュニケーション能力の問題じゃない

一般的に、人間関係に悩む人は、

対人コミュニケーション力に問題があると思われがちです。

例えば、人前でうまく話せないとか、自分の意志を伝えられないとか。

いわゆる「コミュ障」というやつですね。(笑)

しかし、職場の人間関係に悩む人は、コミュ障とは違います。

彼らは「コミュ障」なんかじゃなく、

単に「仕事が出来ない人」だと思って間違いありません。

ちょっと、厳しい言い方になってしまいますが、

私の予想は、概ね、当たっていると思います。

仕事が出来る人は、他者を批判する必要がありません。

他者へ依存する必要もありません。

他者へ期待もしません。

すべて自分でこなせれば、自己完結してしまうからです。

それが出来ないから、人間関係が悪いという「他人のせい」にしたがるわけです。

人間関係の悩み解決をまとめますと、

自分自身が仕事をこなせるように努力する。

それらをこなせるようになって、一人前になってから、

初めて転職活動を開始されたら良いと思います。

ということは、自立できるようになるまでは、

転職はナシで、現状維持です。(笑)

自分から主体的に動くのが苦手な人

このタイプの方も、転職しない方が良いと思います。

何となく学校を卒業して、何となく就職して、現在に至るという方。

こういう方は、特に不満もなく、何となくモヤモヤしている状態だと思います。

特に不幸が無いという意味では、実はラッキーです。(笑)

なので、わざわざ、波風を立てず、現状維持で良いと思います。

このタイプの方は、仕事に関しても、

会社に振られた仕事を淡々とこなして、

特に不自由なく生活できていると予想されます。

変な自立心とか、余計な雑音を気にしなければ問題ありません。

そもそも、本当にやりたいことがあれば、さっさと動いているはずです。(笑)

しかし、そこまでやりたいことがなかったので、

今の職場で働かれているのだと思います。

一つの職場で長く働くということは、とても大事なことだと私は思います。

その際に「根性が無い」とか、

「勝負しない」とか、

「主体性が無い」とか、

他人の批判など、無視して良いと思います。

自分がやりたい仕事と出会って、

そこで初めて転職について考えられたら良いと思います。

従って、当面は現状維持で良いと思います。

転職の軸が定まっていない人

転職活動をしているものの、なかなか次が決まらないと、

転職の軸がぶれてきます。

最初は「やりがい」を求めて、転職活動をスタートさせたのに、

「給与・待遇と生活の安定」に軸が変わったりします。

それでも決まらないと、だんだん焦ってきます。

「残業が少ない会社」で求人検索してみたり、

「自宅から通える会社」に変わったり、

「事務職で正社員なら何でもOK」とか、

さらにハードルが下がり、

最終的には「受かれば、どこでも良い」になります。(笑)

これはつまり、転職活動の軸が無い証拠です。(ごめんなさい)

もちろん、そうなる気持ちは分かります。

面接に落ち続けると、自分のスキルに自信が無くなり、

「早く次を決めて、楽になりたい」という気持ちが前面に出てしまいます。

その焦りが面接官に伝わると「一発で不採用」になってしまいます。

この繰り返しによって「雇ってくれるならどこでも良い」状態になるわけです。

で、この場合、どこが間違っているかというと、

最初のスタート地点だと私は思います。

このように、仕事のやりがいを優先順位の1位にすると、困る場合があります。

その理由は、「やりがい」という言葉の定義が曖昧だからです。

やりがいって何?

あくまで私の定義ですが、

「やりがい」とは、自分が関わることで得られた、

成果に対する精神的な充足感や手応えのこと

だと思います。

つまり、プロとして仕事を終えた後の「心地よさ=余韻」だと思います。

なので、終わってみて、初めて見えてくる世界です。

ところが、この「やりがい」を転職活動のアタマに据えると、

やってもいない未体験な領域を、ゴールに設定することとなります。

それだと、さすがにちょっと無理があると思いませんか?(笑)

ゴールが見えていないので、どこにも行けませんよね?(笑)

ですので、転職の軸を「やりがい」とか、

終わってみないと分からない世界に設定するのではなく、

別なものにした方が良いと思います。

というわけで、本題に戻しますと、

まだ転職の軸が定まっていない方は、現状維持で良いと思います。

仕事が遅い人

ズバリ言うと、仕事が遅い人は、電話やメールのレスポンスも遅い感じです。

それによって、多くのチャンスを逃してしまう人です。

例えば、転職エージェントである私が、

ある求職者へ職務経歴書の手直し修正をお願いしたとします。

ここでの対応で、すでに差が出ます。

すぐに転職先が決まる人は、その日に、修正版がメールで返ってきます。

しかし、転職先が決まらない人ほど、遅くなり、翌週になったりします。

その結果、企業への応募が遅くなり、面接日程の調整にも時間がかかります。

希望日時に面接をしてもらえず、後回しにされます。

結果として、最良のタイミング(チャンス)を逃すわけです。

さらに、この「対応が遅い」という弱点は、転職後も悪影響を及ぼします

例えば、入社後の提出書類が遅くなり、事務手続きも遅れます。

総務担当者から「あの人は遅い=仕事が出来ない」というレッテルを貼られます。

となると、社内の立場が弱くなり、入社早々、ダメ人間の仲間入りとなります。

他人に急かされないと、仕事をしない人ということが、一発でバレてしまいます。

さっさとやれば良いことを、後回しにするせいで、周囲にも迷惑をかけるわけです

当の本人は「自分はマイペース人間」だと思っている為、反省もありません。(笑)

こうなると、仕事が遅い人のペースに周囲が合わせなければならなくなり、

組織の成長スピードまで、遅くなります。

時間の経過とともに、組織内に不満がたまり、

それが爆発した瞬間に、早期退職に追い込まれます。

というわけで、まとめますと、仕事が遅い人は転職しない方が良いと思います。(笑)

さいごに、転職しない方が良い人とは?

さて、本日のまとめに入ります。

私が考えた「転職しない方が良い人」とは?

自分で自分を変化させるのが、不得意な人だと思います。

年齢、性別、学歴、国籍に関係なく、

変化を望む人は勝手に成長し、転職しても問題なし。

逆に、そうでない人は、現状維持。(笑)

というわけで、この記事があなたの転職活動の参考になれば幸いです。

本日も最後まで読んで頂き、有難うございました。

 

 

 

 

 

 

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