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【転職面接】あなたにとって仕事とは?「キラー質問」への完璧な回答

ドッキリ⑥ 面接を受けて、合格する
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求職者のホンネを暴く、キラー質問とは?

皆さん、こんにちは。

さて、採用面接の場面では、「キラー質問」と呼ばれるものがあります。

◆キラー質問(キラー・クエスチョン)とは、
一般に相手の本音を引き出すポイントとなる質問、
物事の核心を突く質問といったものを指します。

想定問答にはない、その場で答えなければならない質問のことです。

さらに、その答え方を間違えると「不合格」に直結してしまう

危険度の高い質問です。

これは、ちょっと注意する必要があるので、今回、取り上げました。

「あなたにとって、仕事って何ですか?」

面接官からの質問は、これだけです。

すごくシンプルな質問ですよね?

ただ、不用意に答えられるような、簡単な質問ではありません。

一筋縄ではいきません。

だから、厄介です。

求職者の価値観が、頭の中が丸見えになってしまう「危険な質問」です。

ダメな回答例

さきに、ダメな回答を教えておきます。

「私にとっての仕事とは、お金や生活をするために必要なものです」

これが、最初に浮かびそうな答えだと思いませんか?

でも、残念ながら、最もダメな回答です。

あなたが言いたいことは、分かります。

思考パターンとしては、おそらく、こんな感じだと思います。

わたしが仕事をするのは、生活をするため。

その、生活をするために必要なものが、お金

だから、私はお金のために仕事をする

・・・ということだと思います。

たしかに正論です。

大正解です。

 

でも、お金や生活をするために仕事をすることは、
別にここで聞かなくても、誰でも分かることだと思います。

ですので、面接の場面で、その「分かりきった回答」をしてしまうと、
マイナスの印象につながる可能性が高いので、注意して下さい。

他にも、類似のダメ回答をあげておきます。

「私にとっての仕事とは、報酬を得るための手段です」

「私にとって働くということは、余暇の合間にある苦行です」

「仕事について、突き詰めて考えたことがありませんでした」

「生きる為には、働くのが当然だと思っていたので、うまく言葉が見つかりません

「いままで、一度も、正社員として働いたことがないから、わかりません

特に、面接の場面においては、
嘘はつかずに、正直に回答する必要がありますが、

相手にマイナスの印象を与えると分かっているのに、
バカ正直に答える必要はありません

面接ではこれから紹介する、別な回答を用意しておき、
面接相手に好印象を与えるように、準備することが大切です

maru-batsu

仕事に対してどんな価値観を持っているのか?

ここで面接官が知りたいのは、

あなたがどういうスタンスで仕事に臨んでいるのか?です。

面接官は、履歴書や職務経歴書には書いていない、

あなたの価値観を知りたがっています。

先ほどのダメ回答の心理状態を考えてみると・・・

◇本当はやりたくないけれど、やらねばならないもの

◇お金を得るための、時間の切り売りだと思いつつ、割り切らねばならないもの

◇ロボットのように、言われたことだけ、淡々とこなせば良いもの

◇生きていく為の最低条件として、イヤでもやらざるをえないこと

というような心理状態が、透けて見えてきます。

ダメ回答に共通する点

○お金を稼ぐためだけのもの

○安定した生活をするための手段

○これまで一度も真剣に考えたことがない

というような浅い答えでは、

「働くことに対する意識が低い人」と思われてもしょうがないと思います。

 

つまり、こんな回答をしてしまうと、

本当に残念な結果として、

面接で落ちまくります。

めがね

合格者の回答例

さて、ダメな考え方、ダメな回答は理解していただけたと思います。

そのダメ・パターンを外せば、あとは基本的にOKです。

どんなキーワードを入れるかは、あなたの好みで選んで下さい。

「豊かな人生」を軸にした回答例

私にとって仕事とは、
自分の成長のためにあるものです。

仕事は生活の中心にあるものですし、
今後の人生の中心になっていくものです。

人生の中心である仕事を
自分の成長と捉え、努力を重ねることで、
一回りも二回りも大きくなり、
豊かな人生を作り上げたいと考えています。

 

仕事とは、
人生に欠かすことのできない大切なパーツだと思います。

もし、働く必要がないほど、経済的に豊かだとしても、
本気で打ち込める仕事を持たなければ、
豊かな人生とは言えないと思うからです。

足と影

「社会貢献」を軸にした回答例

仕事とは、自分の能力を活かして社会に貢献することです。
仕事を通じて、社会と、どう関わっていくのか、
社会のために、何ができるのか、
常に考えて実行することだと思います。

 

私にとっての仕事とは、社会貢献です。
「誰のために何ができるのか」、
「他者を幸せにするために自分にできること」を考えて仕事をし、
仕事を通じて、人の役に立ちたいと考えています。

 

私にとって仕事とは、
「人の役に立つこと、社会の役に立つこと」だと考えています。
一人ひとりが自分の仕事を一生懸命することによって
社会がより住みやすくなると思っています。
自分の役割を考え、私のすべきことを全うするのが、
社会の中で生きる人間の責任だと思います。

腕組み

「自分の成長」を軸にした回答例

私は、世の中や、人の役に立つことを目的として仕事をし、
その恩恵として自己成長や自己実現につなげていきたいです。

 

私にとって、仕事は、ただ報酬を得るための手段ではなく、
周りとのコミュニケーションの取り方、接し方、仕事の進め方、取り組み方等、
いろいろな面で勉強になることが多く、その一つ一つを吸収し、
自分を成長させていく為のものと考えております。

合格者の回答例:アレンジバージョン

中高年40代以上のベテラン向け

●「生きがい」を軸にした回答例

私にとっての仕事とは、生きがいそのものです。
社会人になってから現在まで、長年、営業職として働いてきて、
自分という人間を信頼して、お客様に商品を買っていただけることが
何より幸せでした。

これからは御社のプレイングマネジャーとして、
自分自身も仕事を楽しみつつ、部下たちにも
営業職の楽しさ、出会いの素晴らしさを伝えていきたいと考えております。

高校生の息子を持つ、40代シングルマザー

いまの私にとって、仕事の目的とは、
高校2年の息子を無事に大学へ行かせることです。

子供を養いながら、大学の入学金を貯めること。
母として、親としての、責任を果たすこと。

それが、私にとっての仕事です。

※これはちょっとリアルな例です。↑

これまでの、他のOK回答例とは、ちょっとポイントが違うと思います。

サラッと読むと「お金を稼ぐこと」が目的だと言っているので、

ダメ回答になりそうですが、これはこれで、正解だと思います

「母として、親として、家族のために働く」

という回答ならば、充分、合格に値すると思います。

ここまで言われたら、誰も、彼女に反論はできないと思います。

家族のために働くというだけで、

充分、理由として成立すると、私は思っています。

まるきん流・最強の回答例

私がこの質問を受けたら、もう、ほぼワンパターンな回答です。

●面接官:「あなたにとって、仕事とは何ですか?」

●まるきん:「私にとっての仕事とは、過去の自分に対する挑戦です」

・・・たったこれだけです。

余計なことは言わず、サクッと終わらせます。

私の回答に含まれる要素としては・・・

◇自分に対する客観的な視点

◇自分で目標設定して、達成する姿勢

◇常に未来志向で、変化を恐れない

という感じだと思います。

 

このセリフを言うと、

一瞬だけ、沈黙の時間が流れますが、

言葉の意味を理解した、面接官の、

ほぼ全員が「なるほど」と納得してくれます。

ここまで言葉を集約させると、追い討ちの質問は来ません。

「つまり」とか「言い換えれば」という補足説明も不要です。

面接官は、あなたを「使える人間だ」と思うはずです。

使い方のポイント

使い方のポイントは、短く、キッパリと言い切ること。
言い切ったら、あとは無言で相手の目を見るだけ。

弱気になって、余計な説明をベラベラと、付け足さないこと。
付け足すほど、ボロが出るので、沈黙に耐えること。

そうすれば、この質問への回答としては、合格点だと思います。

mensetsu

さいごに・・・キラー質問への理解

さて、本日はサラッと終わります。

キラー質問への回答という場合は、いちいち細かい説明をするより、

さきにNG回答例とOK回答例を、見て頂いた方が、良いかと思いました。

ダメ回答には、ダメな理由があり、

OK回答には、OKな理由があります。

私のブログをせっかく読んで頂くなら、

その違いとポイントまで、理解して頂きたいと思いました。

 

あなたが面接の場面で、落ち着いて対応されることを祈りつつ・・・。

本日も最後まで読んで頂き、有難うございました!

 

 

 

 

 

 

 

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