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転職エージェントと相性が悪いと感じた時の接し方【ダメな担当者】

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目次

転職エージェントと相性が悪いと感じた時の接し方【ダメな担当者】

皆さんこんにちは、まるきんです。

さて、本日のテーマは、エージェント担当者との「相性」です。

過去に、転職エージェントを利用されたことがある方なら、

担当者によって、結果が変わってくるということを、理解して頂けると思います。

ここでは、私自身が求職者としてエージェントを利用した経験を基に、進めていきたいと思います。

まずは本日の「まとめ」です。

●この記事の対象となる方

・転職エージェントとの付き合い方に慣れていない方。
・エージェント担当者に不愉快な思いをしたことがある方
不満はあるが、まだ、何も相手には伝えていない方。

●この記事を読んで分かること

・NGな担当者の事例。
・NG予備軍の事例。
・それぞれの担当者に対する対処方法

●最終的な結果(あなたのゴール)

・期間限定だと、割り切って付き合う。
・思い切って、バッサリ関係を断つ。
・ダメもとで、担当者変更のお願いをしてみる。
・会社単位じゃなくて、個人単位で判断する。

相性が悪いと感じる転職エージェント担当者は2タイプ

ここで話を進めるにあたって、カテゴリを二つに分けました。

一つが、NGなエージェント担当者

もう一つが、NGではないが、ちょっと残念なエージェント担当者

二つの違いについて、それぞれ事例を挙げながら説明していきます。

NGなエージェント担当者

求職者にとって、NGな担当者は、います。

キャリアコンサルタントというより、ビジネスパーソンとしてどうか?

という部類の話です。

ここはあまり時間をかけず、サクッといきます。(笑)

上から目線で接してくる人

求職者であるあなたに対して、上から目線で接してくる人がいます。

しかし、本来、転職エージェントと求職者は協力しあうパートナー関係です。

そこには上下関係はありません。

お互いが対等の関係です。

転職エージェントは、あなたを企業に紹介することによって、紹介手数料を受け取ります。

求職者であるあなたは、転職活動をサポートして貰い、転職に成功する。

誰も損はしません。(笑)

しかし、求職者に対して「仕事を紹介してやる」という接し方で、

上から目線で接してくるエージェントがいます。

(中小のエージェントよりは、社員数の多い大手に多いかもしれません)

そんな担当者とは信頼関係が築けない為、転職活動はムダに終わります

あなたがどれだけ丁寧に接しても、恐らく、その人は変わりません。

したがって、ここで無理に付き合う必要はありません

約束を守らない人

これも良く聞きます。

「メールします、電話します」と言うくせに、いっこうに守られない約束

誰だって、ストレスがたまりますよね?

こちらがちょっと催促したら「忙しかったので、つい」みたいな言い訳をする人

というか、みんな忙しいですよね、暇な人なんていませんし。

「いくら忙しくても、電話一本、メール一通くらいできるはずでしょ?」

と、あなたは思うはずです。

はい、同感です、それが普通の感覚です。

それもできないくらいなら、スケジュール調整ができないダメ人間です。

そんな担当者は、論外だと思います。(笑)

こちらの希望と違う求人ばかり紹介してくる人

初回の面談の際に、こちらの希望は伝えました。

しかし、それにも関わらず、全くピント外れの求人を送ってくる人がいます。

業界、仕事内容、勤務地、年収条件など、貰った側にとっては

「は?・・・なにこれ?」みたいな求人です。(笑)

そのエージェントにとっては、優先したい企業なのかもしれません。

つまり、自分の売上しか見ていない人。

他人の人生など、なんとも思っていない人

結果的として、あなたの要望は無視されたままです

どこまでいっても、平行線です。

転職を成功させた自慢話が長い人

これは、優秀なコンサルタントに多いかもしれません。

その人にとっては、成功事例の紹介かもしれませんが、

あなたにとっては、「会ったこともない誰かの転職話」です。

ここには、小さな親切と大きなお世話が同居しています。(笑)

見極めるポイントは、こちらから聴いた質問に対する答えならばOK。

しかし、聴いてもいないことをベラベラ話す人は、NGだと思ってください。

求人票に書いてあること以外、知らない人

これは私の実体験です。(笑)

以前、転職エージェントとの面談後、早速、求人票が送られてきました。

で、確認したいことがあったので、電話でちょっと突っ込んだ質問をしたところ・・・。

担当のコンサルタントから「お渡ししているものが、情報の全てです」と

キッパリ言い切られたことがあります。(笑)

その後の沈黙の中に「そんな細かいこと、アタシに聴かれても困るし」

という冷たいメッセージが込められていました。(笑)

いや、私としては「あとで確認します」とかで、充分だったのですが。

なんか、質問した私が悪いヤツという、妙な雰囲気になってしまったことがあります。

「良い会社です、応募されませんか」とプッシュしてくる人

これも、よくあります。

担当者イチオシ、みたいなノリで、イケイケで紹介される求人です。

とにかく「良い会社なんですよ」の一点張り。(笑)

まるで、「今、買わないと損ですよ」という安売り商法のノリです。

そもそも、その担当者にとっての「良い会社」と、

そこで働く私にとっての「良い会社」の定義が違うのです。

それを理解せずに、自分の価値観を押し付けてくる人。

こういう人とは、距離を置いた方が良いと思います。

本人の承諾もなく、勝手に企業へ推薦する人

これは聞いた話です。

40代の男性が、中堅のエージェントに登録した後、沢山の求人を紹介されました。

で、数日後、エージェントから「書類選考が通過しました」という連絡があり。

ご本人「え?その会社って、どこですか?」

担当者「先日、ご案内させて頂いた株式会社★★です」

ご本人「私は応募しますって、言った覚えがありませんが・・・」

担当者「いや、興味はありますと、言われていたので、てっきり・・・」

二人とも「・・・」(無言)

このケースは、ボタンの掛け違いです。

よくありそうですが、エージェントがダメです。

転職サポートにおいては、「本人の意思」が、何よりも優先されます。

その確認が取れないまま、「フライング気味に推薦」したら、プロ失格です。

ただし、これとは別なパターンもあります。

別なケース「応募は一任します」

転職エージェントによっては、「応募は一任(いちにん)」という仕組みがあります。

求職者とエージェント担当者があらかじめ合意しておき、

エージェント担当者の判断で、本人の承諾なく、推薦する場合があります。

この場合は条件があります。

求職者が忙しすぎて、転職活動の時間が取れないケース。

・・・いわば、特例です。

もちろん、あとでモメないように、

ご本人の希望条件をエージェント側に伝えておいて、

それに合致する求人へのエントリーを、エージェント担当者へ任せる。

まさに「一任する」という仕組みがあります。

ただ、繰り返しになりますが、

最初に信頼関係があってこそ、の仕組みです。

で、話を戻しますが、基本は「本人の承諾」が無いと、推薦はしません。

というより、危なくて推薦なんか出来ません。(笑)

ここの部分のツメが甘い担当者は、NGだと思います。

NGじゃないけど、残念なエージェント担当者

ここから先は、完全にNGではないが、ギリギリの人たちです。

完全にダメじゃないけど、部分的にダメという人たちです。

サッカーで例えるなら「イエローカード1枚」の人たちです。

次で、レッドカード退場という、NG予備軍です。

会話していて、ちょっと窮屈に感じるタイプの人

まず最初にお伝えしておきますが、このタイプの人は、基本的に良い人です。

ですが、ご自身の価値観が最高の選択だと考える、やや狭い価値観の人です。

ちょっと、おせっかいな人に多い感じです。

求職者を最優先してくれるので、悪くはありません。

「●●さんの為に」が口癖で、残念なことに、ピントが外れている人です。

良い人だけに、反論しづらいという側面があります。

「ごめんなさい、その会社には興味がありません」と言ったら、

途端にトーンダウンして、落胆されてしまいます

見ているこちらが気の毒になるくらいに。(笑)

キャリアカウンセラーの方法論で、物事を進める人

キャリアカウンセラーの資格を取得している人に多いケースです。

キャリアカウンセラー養成講座等を受講され、真面目に勉強をされてきた人。

一定の専門知識があり、実技試験もパスされている有資格者です

面談の冒頭から、専門用語を使われるので、判別しやすいと思います。

「傾聴力」とか、

「インテーク面談」とか

「キャリア形成」とか、

「共感」とか、

専門用語を多く並べて会話をされるケースが多い感じです。

この方々も、難点があります。

頭でっかちで、融通が利かない。

圧倒的に、実務経験が不足している。

経験不足を自分で分かっているので、つい理論武装してしまう。

だから余計に、求職者が求めるゴール着地点と離れていく。

こういう方には「求職者を受からせて、なんぼの世界ですよね?」

という言い方が一番、きつく感じるはずです。(笑)

求職者にとっては、対話力とか、傾聴力とか、どうでも良いことです。

理屈や方法論では合格できません

大切なことは、その道のプロとして、求職者を転職させること。

この一点に尽きると、私は思います。

転職エージェントのキャリアカウンセリングとは、入口に過ぎません。

そこからスタートして、求職者を受からせること

さらに、その求職者に、次の会社で活躍して貰うこと。

それが、本当のコンサルタントだと思います。

メール文章は丁寧だが、会話がやけに馴れ馴れしい人

いますよね?(笑)

会話の途中で「それ!分かる、分かる」とか、

くだけた口調で相槌を入れてくる人

本当なら「はい、分かります」ですよね?(笑)

発言に感情を乗せてくる人

本人としては自覚が無いのかもしれませんが、

発言に感情を乗せる人は結構いらっしゃいます。

その人が楽しい時ではなく、不愉快な時に、感情を乗せてくる人が多い感じです。

自分が気に入らない、自分の意にそぐわないと、

急に早口で攻め立てるような口調になる人もいます。

コンサルタントとしての知識・経験不足

先ほどのキャリアコンサルタントと似ています。

比較的年齢が若く、人材業界へ転職してきたばかりの人たちです。

こればかりは、もう、どうしようもない。(笑)

あなたの担当者が、若くて、業界経験が少ない場合は、

あまり期待できないかもしれません。

こればかりはもう、運です

メールや電話の対応が、ちょっとずつ遅い人

ミソは、ちょっとずつ、というところです。

ちゃんと返事はありますが、遅いのです。

今日、メールをしても、今日中に返事が返ってきません。

翌日の午前中とか、微妙なタイミングで返事が返ってきます。

だから、「ちょっとずつ遅い」のです。(笑)

これが繰り返されると、少しずつ、不満がたまってしまいます。

あなたには、ストレスとなり、良くありません。

良い人過ぎて、断りにくい人

すごく親身になってくれる人で、熱い人で、仕事一本な人に多い感じです。

ただ、心の距離感が近すぎて、暑苦しいと感じます。

反対意見を述べると「自分を否定された」と重く受け止められてしまいます。

だから、言い換えると、面倒くさい人です。(笑)

もうちょっと、クールな対応をして貰えれば、こちらも嬉しいのですが。

相性が合わない転職エージェントへの対処法

他の転職エージェントに登録する

ここはもう、書いた通りです。

サクッと、他のエージェントへ登録してください。

悩まない方が良いと思います。

他のコンサルタントに変更してもらう

これは、NG予備軍の場合です。

残念な人に出くわした場合です。

例えば、若くて業界経験の少ないコンサルタントが、

あなたの担当になったと仮定しましょう。

その場合はもう、割り切って、

「できれば、ベテランの方へ変更をお願いします」と言ってください。

いや、私だってわかります。

若い担当の気持ちを想像すれば、気の毒ですよね

でも、ここは割り切りましょう。

あなたには時間の方が大事です。

その若い担当の成長を待っていられないからです。

フェードアウトを視野に入れる

いわゆる捨てゲームです。(笑)

運が悪かったと、自然消滅させる流れです。

通常、転職エージェント(特に大手)のサポート期間は

3ヶ月が多いと思います。

ですので、嵐が過ぎ去るのを待つ、というやり方です。

で、頃合いを見計らって、数か月後に再登録する。(笑)

転職エージェントを有効活用するコツ

さて、ここまでは主に「担当者」によって、OK、NGの判断をしてきました。

ここから先は「会社単位」で考えていきます。

目的別に転職エージェントを使い分ける

あなたが希望される業界、職種について、

最も求人を持っていそうな転職エージェントを見極めましょう。

大手のエージェントは、拠点も、コンサルタント数も多いかと思います。

ここでは、そうではなく「ピンポイント」で考える。

ということは、大手ではなく、中小規模のエージェントを

メインに考えるのも一つの手法だと思います。

行きたい業界、やってみたい職種が決まっている場合、

転職エージェントを使い分けることを検討してみて下さい。

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複数の転職エージェントに登録する

ここは基本です。

一つのエージェントにだけしか登録しないと、求人が偏ってしまう場合があります。

最低でも3社には登録すること。

通常は、5社程度に登録して、その中から、

最も相性が良いエージェントを見つけてください。

どの会社もイマイチだったら、様子を見て、増やしていってください。

あなたの希望する条件に合致するエージェントが出てくると思います。

知り合いに相談して、良いエージェントを教えて貰う

これは、穴場です

あなたの友人、知人、先輩、誰でも構いません。

過去に転職エージェントを利用したことがある人は多いと思います。

その人から、相性の良かった転職エージェント、

さらに、その担当者ご本人へ、つないで貰いましょう

知人の紹介であれば、エージェント側も、

あなたに対して、変な押し付けなどして来ないはずです。

むしろ、喜んで、親身になって対応してくれると思います。

ここが人脈紹介の良いところです。

間に知人を一人入れるだけで、対応が変わると思います。

さいごに・・・会社よりは人で判断する

はい、そろそろ終わりが近づいてきました。

上にも書いていますが、会社単位というよりは、

担当者との相性で判断する方が良いと思います。

あなた個人の人生の決断を、本気でサポートしてくれる人

それが転職エージェントの役割です。

ということは、みんながみんな、あなたと相性が良いとは思えません。

ということは、色々なエージェントとの出会いの中で、ピッタリの人を探す。

これこそ、まさに、ご縁だと思います

あなたにとって、良いエージェントとは

会話の波長の合う人、

色々なことを相談しやすい人、

ちょっとしたことでも頼みやすい人、

あなたの”価値観”を理解してくれている人、

だと思います。

この転職GOLDがきっかけとなり、良いご縁が生まれたら幸いです。

本日も最後まで読んで頂き、有難うございました!

 

 

 

 

 

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