★ 仕事の未来を変える ★

【仕事辞めたい】会社辞めたい時の心理状態と対処法(逃げるが勝ち)

⑨仕事とキャリアを考える
この記事は約16分で読めます。

会社を辞めたい時の心理状態と対処法

皆さんこんにちは

さて、本日は直球な記事タイトルです。

年齢・性別にかかわらず、生きていれば誰でも、

仕事を辞めたいって、思いますよね?

そういう意味では、会社で働く人にとって普遍的なテーマです。

まずは本日の「まとめ」です。

●この記事の対象となる方

ブラック企業で働いている方
・パワハラ、セクハラなどのハラスメントを受けている方
仕事の重圧に押しつぶされそうな方
・とにかく会社を辞めたい方

●この記事を読んで分かること

・国の法律では、2週間で退職できること
・辞めたいと思うことは、ごく普通であること
・みんなどこか妥協をしている転職予備軍であること
メンタルの改善方法

●最終的な結果(あなたのゴール)

・現状を冷静に判断して最適な選択をする
・現状維持、または転職という選択肢の再認識
メンタルをキープ
・自分の最大の理解者は自分自身

重要キーワード「仕事はいつでも辞められる」

さて、転職10回の私です

あなたの、会社を辞めたいという気持ちはよくわかります。

で、先に結論から申し上げますと、

あなたは今の職場を最短2週間で辞められます。

それが、下記の法律です。

「期間の定めのない無期雇用の場合、

雇用の解約を申し入れた後、2週間を経過すれば退職できる」

民法では、「2週間前までに退職を申し入れる」ことで、退職(辞職)が可能です。

しかし、下記のような、その会社独自のルールがある場合があります。

あなたの会社にも、もしかしたら、あるかもしれません。

「就業規則で1か月前や3か月前までに退職を申し入れねばならない」

この3か月って、メチャクチャ長いですよね?

つまりは、転職先が決まる前に、

会社に意思表示をしなければならないという意味でしょうか?

だとしたら、ちょっと困りますよね?

 

・・・ご心配なく。(笑)

このように、長い期間を会社が定めていても、

基本的には無効と考えられることが多いです。

なぜなら、会社の就業規則や雇用契約よりも、

法律の方が優先されるからです。

 

そのため、繰り返しになりますが

基本的には、会社に退職を申し入れたら

2週間後には自動的に退職することができます。

まずはそれを覚えておいてください。

あなたの心のお守りです。

あなたが辞めたい理由は?

仕事を辞めたいと思うときは、だいたい、ネガティブな思考が頭の中を支配します。

ほとんどが、下記のような理由だと思います。

【辞めたい理由】

①上司や同僚や取引先との人間関係が悪い

②業務内容・仕事内容が合わない

③ 給与・待遇・報酬・残業代などのお金が安い

④残業が多く、休日出勤など、時間を拘束される

⑤将来のこと、キャリアについて不安だ

ちなみに、この辞めたい理由①-⑤に当てはまるということは、

結構な確率でブラック企業と呼ばれる会社も含まれると思います。

ちょっと、私なりにブラック企業の特徴を考えてみます。

 

※退職理由は「ヒト・モノ・カネ」と別の記事でも書きました。

 

ブラック企業の特徴

  1. 求人募集広告と、実際の労働条件が違う
  2. ろくに研修もなく、いきなり現場に配属される
  3. 過酷なノルマと、重たい責任がワンセット
  4. 拘束時間が長く、残業が当たり前
  5. しかし、残業代は支給されない
  6. 精神論ばかり語る経営陣
  7. パワハラが当たり前で、気の弱い人間はゴミ扱い
  8. 社員なんて、使い捨てだと思っている
  9. 働き方改革や法律を守ろうという気が無い
  10. 離職率が高く、常に人を募集している
  11. 退職を申し出ても、辞めさせてくれない

はい、だいたいこんな感じでしょうか?

私のイメージ、間違っていませんか?

当たっていますか?

ああ、それは良かったです。(笑)

 

で、こんな職場に行ったが最後、

あなたの仕事人生は最悪な状況になります

毎日がストレスの連続で、出口が見えず、暗いままです。

こうなると、辞めたいという気持ちがさらに強くなってくると思います。

辞めたいと考えるのは、普通です。

 

辞めたいときの、あなたの心理状態

次は、あなたの心理状態を考えてみたいと思います。

「仕事を辞めたい」とか、

「会社を辞めたい」ときって、

後ろめたさとか、

逃げじゃないかとか、

自分のことを責めますよね?

まるで自分が犯罪者のような気がしてきますよね?

 

ある日、上司に「辞めます」と切り出す場面を想像するだけで、

なんか心臓がドキドキしますよね?

まるで、「裏切り者」になったような気がするはずです。

私もそうでしたから、よく分かります。

 

で、そんなあなたに、結論を先に言っておきます。

・・・あなたは普通です。(笑)

安心してください。(笑)

 

口にはしませんが、実はみんな同じ経験をしています。(笑)

だから、いたって普通のことです。(笑)

 

ここからさきは、私があなたの悩みを分解していきます。

罪悪感や不安でいっぱいな、あなたの心の風通しを良くします

cup

「ぜんぶ自分のせい」だと思わない

会社を辞めようと思っているときは、

仕事上でのミスとか、顧客とのトラブルとか、

勘違いとか、経験不足とか、とにかく色々あると思います。

でも、それを必要以上に気にすることはやめてください

 

仮にあなたがミスを犯したために、会社にクレームがあったとしても、

「全部、すべて、自分のせいだ」とは思わないで下さい。

 

なぜなら、それは会社にとって

発生するべきリスクの一つに過ぎないからです。

ほんのちっぽけなことです。

どんな会社の何の事業でも、100%成功することはありません

失敗も、損失もたくさんあります

あなたの上司だって、これまで沢山の判断ミスをしてきました。(たぶん)

今回はそれが、たまたま、あなたの時に起こったというだけの話です。

「自分が辞めたら他の人に迷惑がかかるかも?」

これも若い方が気にすることです。

経営者は誰でも「事業の継続」を第一優先に考えています。

従って、誰かが退職することなんか、想定済みです

だれがいつ辞めても、会社が回るようにしておくこと。

それが経営者の役目です。

 

明日も、明後日も、会社は事業を継続しなければなりません。

だから、あなたが辞めても、迷惑はかかりません

もし、あなた一人辞めたくらいで、グラつくようであれば、

その会社は終わっています

 

それでつぶれたら、最初からダメな組織であり、

もともとダメな会社だったということです

なので、過度な心配は不要です。(キッパリ)

会社を辞める=人生で負けたわけではない

会社を辞めることは、別に人生で負けではありません

必要以上に、そのことを気にしないで下さい。

あまり重要視しないで下さい。

 

人生とは、ゴールのないマラソンです

小さな勝ち負けとか、実体のない勝負に惑わされないように。

会社を辞める=逃げではない

これも同様です。

あなたは、誰から逃げるのですか?

あなたは、何から逃げるのですか?

逃げた、その向こうに何があるのですか?

自分の判断で辞めると決めたなら、単なる決断です。

それを、他人にとやかく言われる筋合いはありません。

何か言われても、余計なお世話だと思って無視してください。

イヤな仕事を長く続けるのは時間のムダ

人間はだれでも、イヤな仕事を続けることが出来ません。

好きでもない仕事を長く続けることには、何の価値もありません

せっかちな私からすれば、時間のムダだと思います。

 

あなたにはぜひ、得意なこと、好きなことを仕事にして欲しいと思います。

自分の個性を活かした、有意義な人生にしてください。

仕事を通じて、たくさん学んで成長してください。(笑)

両手

「我慢することは美徳です」→大うそ!

日本人はいつも「我慢」してきました。

それが「美徳」だと教えられてきました。

その「価値観」は、いつのまにか私たちに染みついています。

でも、よく考えてみたら、

あなたは誰のために我慢をしているのでしょうか?

親のため?

家族のため?

友人?

上司?

同僚たち?

恋人のため?

お世話になった先輩に悪いから?

その気持ちはわかりますが、冷静になってください。

あと、せっかくの機会なので、

私から一つ言わせてください。

 

そもそも、誰の人生ですか

ここでは、自分の人生であるという自覚を持ってください

 

あまり我慢をしすぎると、欲とか向上心がなくなって、無気力になります

そうなると、思考停止です。

それでは、単なるロボットです。

あなたは主体性を持った一人の人間であることを忘れないように。

 

大事なことなので、

ここはもう一度、言います。

あなたは、他人の期待に応えるためではなく

自分の人生を生きるために、生まれてきたはずです

それを絶対に忘れないで下さい

はな

「無責任なヒトと思われるのがイヤ」という呪縛

退職することを会社に伝えたら、上司から嫌味を言われるかもしれません。

あるいは、同僚から嫌われるかもしれません。

場合によっては、取引先からも、無責任だと思われるかもしれません。

でも、そこはしょうがないと割り切るしかありません。(笑)

 

なぜなら、あなたは自分の人生を選択したわけなので、

彼らにはそれくらい言わせておきましょう

 

よく考えてください。

あなたの人生の長さが、仮に85歳としましょう。

その85歳をベースに考えたら、

今回の「辞めたいモヤモヤ期間」なんて、

ほんの一瞬だと思いませんか?(笑)

 

真面目な話をすると、

あなたは責任感が強い方だと思います。

でも、見方をかえれば、人に良い印象を与えたいのかもしれません。

さらに、言い方を変えれば「見栄っ張り」なのかもしれません。(笑)

少しぐらい嫌われても、ここでは我慢してください。

「どこの会社も一緒だよ」→大うそ!

会社を辞めると言ったら、おそらく、年配の人はこう言います。

「どうせ、どこの職場も同じだよ」って。

・・・同じじゃありませんから。(笑)

大企業と中小企業。

老舗企業とベンチャー企業。

首都圏の会社と地方の会社。

日系企業と外資系企業。

全部違います。

というより、同じはずがありませんよね?(笑)

年配の保守主義者たちに、だまされてはいけません

現状に不満が無い人など、いない

当然の話ですが、人間関係、仕事内容、給与待遇面。

その全てにおいて満足している人なんて、本当に少ないです。

どれか一つくらいは満たされていなかったりします。

不満が無い人はいません。

つまり、誰でも転職予備軍です。

誰がいつ辞めてもおかしくありません。

 

辞めたいときの対処方法

寝る、とにかく寝る

寝ることは重要です。

起きていると、余計なことを考えてしまうのが人間です。

ここはとりあえず、寝てください。(笑)

音楽や動画で気分転換

好きな歌や元気が出る曲を聴いて、気分転換をはかるのも良いと思います。

音楽は気持ちの切り替えに効果的です。

 

あと、私から一つおススメがあります。

youtubeで探すと、自然の音とか、風景とか、環境音楽のチャンネルがあります。

風の音とか、川のせせらぎと、美しい景色がセットになった風景動画が沢山あります。

そうやって、いつもとは違う新しい世界と触れ合うのも良いと思います。

部屋の中にいても、集中力が増して、新しい発見があるかもしれません。

 

私の場合は、熱帯雨林に響く鳥の鳴き声とか、

滝の音とか、川の音とか、スコールいった、水の音を気分転換に聴いたりします。

 

実はこのブログを書いている今は、森林の音を流しっぱなしにしています。

自分の部屋がジャングルみたいで、不思議な感じになります。(笑)

(あ、べつに病んではいません、大丈夫です)

別ジャンルでいうと、外出したい方は、美術館とかに行ってみるのも良いかもしれません。

旅行や休暇でリフレッシュする

これも、日常生活を離れた、気分転換の一つです。

働きたくない時は、働かないのが一番です。

ただ、休暇が取れない、コロナで県外への移動ができないという場合もありますよね?

そんな場合は、気晴らしのドライブでも十分かもしれません。

これなら、忙しい方でも時間は作れると思います。

未来の目標を設定する

日々の目の前の仕事から、

ちょっと先の近未来へ視点をずらしてください。

嫌な気持ちで働くことが本当にしんどいと感じるなら、

目標を設定してみるのもよいでしょう。

「1年で200万円貯金する」

「ワインソムリエの資格を取る」

「引っ越しする」

とか、何でも構いません。

ちょっと先の未来に向けて、目標を定めてみてください。

そうすれば、今日のことに必要以上に引っ張られることがなくなるはずです。

「自分には●●という目標がある、だから頑張る」

という感じで、明日を乗り切ってください。

考えることをやめるために強制的に運動をする

これは強制的に思考をストップさせる方法です。

へとへとになるまで、体を動かすと、死んだように寝れます

絶対に、寝れます。(笑)

誰かに相談する

ここは、自分でコントロールする必要があります。

愚痴なのか、相談なのか、その違いです。

単に仕事のつらさを他人にダラダラ言うだけでは、相手はかわいそうです。

相手の時間を奪うのは得策ではありません。

これは、単なる愚痴です。

間違いなく、友達が減ります。(笑)

 

私がおススメするやり方は・・・。

自分なりに考えられる選択肢をいくつか準備しておく。

現在のあなたの仕事の状況をざっと伝える。

それに対して、考えた選択肢を一つ一つ相手に伝える。

で、どれを選択するのが最適か、一緒に考えてもらう

これなら、立派な相談です。(笑)

一人で深く考える

人に頼るのがイヤ。

人に相談するのが苦手なあなた。

そんなあなたは、自分一人で考えてください。

その時のポイントを教えます。

 

紙に書きだすことです。

まずは、現在の職場環境を想像します。

その中で、「辞めたいのはなぜか?」を書きだしてみてください。

なるべく、他人になったつもりで、書いてみてください。

 

目的を言います。

あなたに起こっている事象を、ちょっと遠くから眺めるためです。

紙に書いてみると、辞めたい理由が、いったん、自分から離れます

その理由の奥にある「本当の理由は何か?」を探すためです。

辞めたいという感情の奥にある、本当の理由を探してください。

手を抜いてみる

あなたが仕事を辞めたいと思うには、それなりの理由があります

そこは、分かります。

悪いこととは思いません。

普通のことです

 

で、そんなあなたは、もしかしたら、自分に厳しい人かもしれません。

要するに、自分に対する仕事のハードルが高い可能性があります。

それが理想像とぶつかって「ダメな自分」と感じて、辞めたいと思う

もしかしたら、あなたは自滅タイプという可能性もあります。

 

ですので、ちょっと緩めてください

少しだけ、仕事のハードルを下げてみてください

分かりやすく言うと「手抜き」してみてください。(笑)

 

ちょっと気を楽にして、自分の得意なことをやってみる。

そうやって自信を取り戻せば、本来の自分に戻れるかもしれません。

まずはリラックスすることから始めて下さい。

占いとか厄払いとか、やってみる

占い師に占ってもらう

この占いという分野については、私は詳しくありません

ごめんなさい。(笑)

だから何とも言えませんが、みんな結構、好きですよね?

特に男性より、女性の方が詳しいと思います

もし、当たるという評判の占い師がいらっしゃるなら、良いかもしれません。

あなたの気持ちが切り替わるだけでも、良いかもしれません。(笑)

占い

とりあえず厄払いに行く

あなたの調子が悪いのは、もしかしたら、厄年だったのかもしれません。

その場合は、とりあえず、神社に行ってみてください

 

あと、厄年じゃなくても、普通に神社に行って良いと思います。

当日、ご神体に向かって手を合わせる際は、

心の中で「自分の住所と名前」をお伝えして、さいごに「お礼を言うこと」を忘れずに!

 

torii

心と体を壊すのは最も危険

精神を病むと、本当にきつい

辞めたいということは、相当なストレスがかかっています。

まずはそれを認識してください。

それを数か月つづけると、ほぼ、心を壊します。

ついでに、体も壊します

精神的にも肉体的にも、ダブルで壊します

これは最悪です。

仕事どころじゃありません。

うつの症状があらわれている場合 ※危険注意※

1:眠れない
2:不安感・あせり・未来に対して悲観的
3:食欲の減退
4:呼吸が苦しい
5:自分が悪いと責め続ける
6:情緒不安定

もし、身体に何らかの症状があらわれている場合は、すぐに病院で診てもらいましょう。

心だけでなく身体のSOSにも耳を傾けることは重要です。

うつ病になる前に、逃げる

ズバリ、うつ病になるくらいなら、明日にでも辞めてください

もし、あなたが残業が多く、それが月間80時間もあったら、過労死レベルです。

 

私が急がせる理由は?

うつ病になると、元通りになるまで時間がかかるからです。

体調不良は、時間の経過とともに、復活します。

しかし、メンタル面は、時間がかかります。

治ったのかどうか、外からは見えにくいのです。

何をもって、完全に治ったのかが、判別しにくいからです

ためらいも、遠慮もなく、今の職場から逃げて構いません。

落ち着いたら、心にリミッターを設定する

いったん心をリセットしたら

さて、ここからは前向きな話です。

いつが退職するタイミングなのかを、自分で設定しましょう。

退職するタイミングは、年度の変わり目?

退職するタイミングは、仕事の切れ目?

退職するタイミングは、人事異動のとき?

あなたのタイミングで構いません。

自分なりのXデーを設定してください。

それで目標が定まります。

いったん目標が決まったら、

あとはすべてカウントダウンの日々になります。(笑)

行動することで、未来を変える

悩むだけでは、現実は変わらない

どれだけ悩んでも、現実は変わりません

あなたの人生は、あなたの行動でしか、変わりません

つまり、選択と行動の結果です。

悩みすぎず、自分の状況を冷静に判断して、

自分でできることから行動に移してください。

転職活動を開始する

●履歴書・職務経歴書を作成する。

●生活資金、お金の状況を確認する。

●エージェントやサイトに登録し、転職活動を開始する。

●ストレスをためないように注意する。

●自分がリラックスできる時間を意識的に作る。

●人生は良い方向に向かっていると信じ、実直に行動する。

 

さいごに・・・自分の判断を優先する

仕事を続けるのも、辞めるのも、あなたの自由です。

しかし、社会人経験が長くなればなるほど、

同僚、上司、取引先、家族と関係する人が増えていき、

自分ひとりの判断では決められない場面も増えてくるでしょう。

 

ただ、もう一度、言いますが、

最後に決断するのはあなた自身です

会社を辞めたからと言って、

命まで取られるわけじゃありません。

自分で深く考えて出した答えなら、

それを信じて進んでください

 

一番大切なことは、あなたが、

「たった一度の人生を、後悔しないように生きること」

 

それだけです。

 

この記事で、あなたの心が少しでも軽くなれば、私は嬉しいです。

本日も最後まで読んで頂き、有難うございました。

 

+7
タイトルとURLをコピーしました