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【自分の強み】④向いている仕事さがし=自分で実験した《その弐》

② 自分の強み・向いている仕事
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向いている仕事さがし=自分で実験した《その弐》

皆さん、こんにちは。
前回からの続きです、スター・ウォーズ風に言うと「エピソードⅣ」です。

 

順位34の資質4つのグループ分類
1学習欲戦略的思考力
2最上志向影響力
3着想戦略的思考力
4戦略性戦略的思考力
5収集心戦略的思考力

ご覧の通り、5つのうち4つが、戦略的思考力です。
凄く偏っています。私はそんな人間です。(笑)

これをもとに、もう少しリアルな仕事の現場へ落とし込みしましょう。
今より、もっとクッキリと、私の資質が見えてきます。

それでは、5つの資質を分解してみます。
その強みを持つ人の「特徴」、
その強みを持つ人の「適職」、
その強みを持つ人の「行動パターン」、
その強みを持つ人は、「どういう職場で働くのが良いか?」を列挙します。

【学習欲】の強みを持つ人に見られる特徴

  • あなたは更なる知識を獲得することや、新しいスキルを得ることに重きを置く。
  • あなたは「教育」を常に進行中の活動として捉えている。
  • 他人とアイデアや概念、理論について話す過程で、あなたはより容易く知識を獲得することができる。
  • あなたの思考は、何らかの質問が提示され、それに対する回答の中で生じるものである。
  • あなたは知的な人々が、彼らの考えを述べるのを聞く時間を「素晴らしい」と感じる。
  • あなたは議論した内容の一部を自然と書類化したり記憶したりする。
  • あなたはあなたの仕事や学習から、情熱を感じることを必要とする。
  • あなたは事実を学び、スキルを磨いているときは、最も「生きている」と感じる。
  • あなたはあなたの精神の拡大を「妨げる人や状況を避けたい」と感じる。
  • あなたは、知性を「現状維持」することを受け入れがたいと感じる。
  • 本能的に、あなたは一つの事柄に対して長時間、集中力を保つことができる。

【学習欲】が強みの人の適職は?

学習欲を強みとする人には、

  • 更なる知識やスキルの獲得をし続けたいという欲求を持っている。
  • 仕事それ自体に発奮させられたいと感じ、仕事や学習に情熱を求める。
  • やることが決まっているルーチンワークの繰り返しや成長が望めない仕事を嫌う。

といった特徴が多く見られる傾向にあります。
上記の特徴から、「学習欲を強みとする人にとっての適職」は、
仕事そのものに興味関心が高く、それ自体から情熱を感じられるとともに
新たな知識やスキルの獲得が仕事の幅をさらに広げていくような仕事であると考えられます。

一例として技術系エンジニアなど、自らの勉強や努力次第で
仕事の幅が大きく広がる仕事などが挙げられるでしょう。
一方で、一度仕事を覚えてしまえば、
あとはルーチンの繰り返しのような仕事はあまり向いていないと言えます。

【学習欲】を強みに持つ人のための行動のアイデア

■自分の学び方を洗練させましょう。
例えば「教えること」があなたにとって「最良の学び」となるかもしれません。
もしそうであれば、他の人たちにプレゼンする機会を探しましょう。

■他人の変化のきっかけになりましょう。
他の人は新しいルールやスキルや状況に、戦々恐々とするかもしれません。
あなたの「新しさを喜んで取り入れる能力」は彼らの恐怖を鎮め、行動へ駆り立てます
この責任を本気で果たしましょう。

■何らかの形で技術的な能力を必要とする役割を探しましょう。
専門性を獲得したり、維持するプロセスはあなたを活気づけます。

■可能な限り、あなたのキャリアを技術や規則が絶えず変化する分野に向けましょう。
あなたは時代に遅れずに付いていくという「挑戦」によって活気づけられます。

■あなたはあまり聞きなじみの無い情報に対しても、恐怖を感じにくいので、
新しい状況に飛び込み、新しい能力や言語を素早く身につける
コンサルタントの業務(国内・国外問わず)で強みを発揮できるかもしれません。

■あなたの学びへの渇望を尊重しましょう。
あなたのコミュニティの社会人教育の機会を活用しましょう。
毎年、少なくとも一つの新しい大学や社会人教育に登録し、あなた自身を訓練しましょう。

■あなたが勉強や学習に浸っているとき、時間は消え去り、集中力は強められます。
圧迫的な約束に邪魔される心配の無い長時間の学習セッションのスケジュールを組み、
それに沿って行動することを自分自身に許しましょう。

【学習欲】を強みとする人を率いる=適した職場環境

①状況の変化に対応する職務を与えよ
【学習欲】を強みとする人は、状況が刻々と変化する仕事を
「自分に対する挑戦」と捉えて熱意を燃やすことができます。
それを踏まえ、変化への即応が求められるような仕事を割り振ることで、
自身をそれに対応させて成長しながら良い成果を出してくれることでしょう。

②学習環境を与えよ
【学習欲】を強みとする人は、学習により適した環境を求めて
組織を離れてしまうということが往々にあり得ます。
新たな事実や知識、技術を学ぼうという欲求を抑えることが出来ないのです。
また【学習欲】を強みとする人は必ずしも昇進を望んではいないということに留意しましょう。

③専門家を目指させよ
「○○の分野の第一人者」「○○の専門家」という評価は、
【学習欲】を強みとする人が心の底から求めるものです。
その人がそのように成長出来るように、専門家を育成するための講座の受講や、
企業外でも教育を受けられるようにするための援助を画策しましょう。

④人に教えさせよ
【学習欲】を強みとする人が身につけた知識をアウトプットする機会として、
企業内での討論会やプレゼンテーションを取り仕切らせると良いでしょう。
人に教えることこそが最良の学びとなることを経験的にも本能的にも知っているので、
意欲的に取り組んでくれることでしょう。

【最上志向】の強みを持つ人に見られる特徴

  • 自身の”強み”を活用した場合の成長と利益の大きさを本能的に理解している。
  • あなたの才能を評価してくれる人々を常に探している。
  • 身体的、精神的なエネルギーを「自分がより上手くやるための方法を知ること」に使う。
  • 正しい取捨選択が成功の鍵となることが多い。
  • 明確な労働観をもつことで、目的の達成に近づく。
  • 他人があなたの強みを認めてくれた場合に、最大の力を発揮する。
  • 生まれながらの才能や獲得したスキル・知識を人に賞賛されたいと感じる。
  • 自身の才能をパーソナリティや専門性の更なる向上に使う傾向がある。
  • すでに高いレベルに達した事柄を更に向上させることを好む。
  • 繰り返し「より上手くできないか?これが自身のマックスか?」と自問する傾向がある。
  • 過去の成果や生まれながらの才能に満足してしまうことを「平凡に流れること」だと感じ、危機感を覚え、そうならないために一生懸命になる。
  • モチベーションの在処を見つけることに長ける。また、それを利用して他人を鼓舞できる。
  • 個人個人のユニークさを認め、賞賛する。
  • あなたの知識や賛辞は、他の人に対してより大きな活力を与える。

【最上志向】が強みの人の適職は?

最上志向を強みとする人には、

  • 自分の才能や知識、スキルを最大限に活かせる仕事をしたいと感じる
  • 自分の凄さが認められたり高い評価を受けることに大きな喜びを感じる
  • ある分野のプロや専門家として、その分野における「第一人者」になることを強く望む

といった特徴が多く見られる傾向にあります。
上記の特徴から、自分自身が生まれ持った才能やこれまでに身につけた知識やスキルが活かせ、
その分野で最上位に立てる可能性のある仕事・・・であると考えられます。

そのため、最上志向を強みとする方の場合「最上志向」という強みが
直接何らかの【適職】に結びつくわけではなく、自らの人生を振り返った上で人生の中で、

  • どんな物事に時間を忘れて夢中で取り組んだか?
  • 自分が”向いている”と心から感じるのはどんな事柄か?
  • 他の人と比べて”これだけは負けない”と思えることは何か?

などの質問に自問自答するなかで「自分にとっての適職」が見つかることが多いようです。

【最上志向】が強みの人のための行動アイデア

①一度、自身の才能を特定したら、それに焦点を当て続けること。

②仕事の外で、自身の最もパワフルな強みを発展させ続けること。

③基本的には、何かを伸ばしていくことに興味は持っているが、問題点や課題を
改善していくことに対してモチベーションを保ち続けることを苦手としている。

④成功について学ぶこと。自身の強みを見つけた人と意識的に一緒に過ごすこと。

⑤「弱みを克服するよりも強みを伸ばすことに時間をかけたい」と他人に伝えること。

⑥人々の成功をサポートするコーチングやメンターや講師の立場として、有益になることを知ること。

⑦「自分にとって何をするのがベストなのか」を考えたり、「強みに明確な表現を与えること」は
普通の人にとっては難しいことだと知ること。

【最上志向】を強みとする人を率いる =適した職場環境

①強みについて話し合うべし
【最上志向】を強みとする人は、何はなくとも自分自身や他人の「もっとも優れた部分」に着目します。
そういった話題は、【最上志向】の最大の関心分野といえます。
その人の「強み」について、それを会社の利益につなげるためには
どの部署でどういった業務にあたればよいのかをとことん話し合うことです。
自らの強みを最大限に活かすための実用的な提案を次々に出してくれることでしょう。
それらを元に、現在の担当での業務やキャリアを通じて携わる業務を設定することで、
【最上志向】を強みとする人のモチベーションは高められ、会社に高い利益をもたらします。

②強みが活かせるようなキャリアパスを用意すること
【最上志向】を強みとする人にとって、「自らの強みが仕事の中で活かせること」が第一であって、
報酬は二の次です。収入が大幅に増えたとしても、業務の中で強みが活かされないのであれば、
そのような職務を選択することは、ほぼ100%無いといってもよいでしょう。
この人の強みに応じたキャリアパスを用意しましょう。

また、いくら報酬は二の次とはいっても、キャリアパスの
それぞれの段階に応じただけの報酬は与えるようにしましょう。
これらの要素がそろったとき【最上志向】を強みとする人は、職務の中で成長をしつづけ、
会社にも最大限の貢献を与えてくれるようになります。

③優れた業績を評価させる仕事につかせよ
【最上志向】を強みとする人は、各職務における「優秀さ」というものが
どのように表現されるものなのかを本能的に知っています。
企業内における優れた業績を調査し、それに応じた報酬を与える際には、
この人をプロジェクトチームの中心に据えるとよいでしょう。
各年度における従業員のボーナス査定のためのプログラム作りなどは、
【最上志向】を強みとする人の最も得意とするところです。

 

<つづく>

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