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【仕事について考える】職業選択とはギャンブルである

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職業選択とはギャンブルである

皆さん、こんにちは。

ご存知だと思いますが、親が子供に就いて欲しい職業の第1位は、公務員だそうです。
理由は、言うまでもありませんが、「安定性」です。

民間企業のような倒産もなく、身分保障もあり、性別も関係なく、さまざまな部分で守られているからです。
2位以下には、もちろん、医師やスポーツ選手や保育士などもランクインしています。
それでも、1位はやはり、公務員なのだそうです。

私はこの結果について、さほど驚きません。むしろ、もっともだと思います。
別に民間企業と比較して、公務員は楽で、いつも定時に上がれて、気楽だとか、
そんなことを言いたいわけではありません。
(私の義理の兄も、義理の弟も公務員ですが、凄く働いています)

さて、この記事のタイトルに話を戻します。
社会人になってみて、少しずつ気付くことがありますが、
仕事選びを間違えると、非常に辛い人生が待っているということです。
自分がだんだん年をとって、世の中のことが分かってくるほど、仕事選びの重要性を感じます。

明日は今日より良くなるはず


「明日は今日より良くなるはず」

一昔前、たとえば昭和の時代とかであれば、10年後の未来を予想した時、
「今よりもっと、幸せな未来を生きているだろう」と思えるような、単純な時代でした。
世の中も経済も、テクノロジーも単純で、時間に追われることもなく日々を過ごしていたと思います。
しかし、今は10年後はおろか、3年後の未来も予想がつかない難しい時代になりました。

「明日は今日より悪くなるかもしれない」

先が見えない為、自分や世の中がどう変化していくのか、誰もが不安に感じているはずです。
こんな上下動が激しい社会状況になればなるほど、堅実な仕事、安定した生活を求める人たちが増えます。
それが公務員人気の要因だと思います。

「先が予測できないことによる将来への不安」
が、人々をそうさせているのだと思います。

職業選択に間違ったときのリスク

休日も多く、性別に関係のない公務員を志望する人が沢山増えるのも当然です。
先ほど、タイトルに職業選択はギャンブルだと書きましたが、大人になればなるほど、
保守的な道を選んだら、そこから落ちないように、ひたすら安定を求めようとしてしまいます。
ある意味、当然です。

職業選択に間違ったときのリスクは、下記のようなことです。。
*運悪く、ブラック企業と呼ばれる会社に入って、体を壊す可能性、心を壊す可能性がある。
*今は会社の業績が良くても、いつ不況になるのか分からない。
*業界で再編成が起こり、大手資本の傘下に入るかもしれないし、そうなると、外様はお払い箱
*上場企業でも、会社の経営状態が悪ければ、外資に買収される可能性もある。
*今は資格を活かした仕事をしているが、将来的になくなる可能性がある。

・・・など、このような状況であれば、
なるべく手堅いところを選択した方が賢いのではないか?という考え方です。

仕事選びはギャンブル

 

で、本題です。
私が何を言いたいのかと言うと、「仕事選びはギャンブル」だということです。

人生とはそもそも、リスクだらけのものです。
あなたがどの時点で、何を選択しても、それが絶対に正しいかどうかは、分かりません。
でも、それがリスクかもしれないと思っていながら、選択してしまうのが、逆に人間らしさだと思います。

私はいつも、自分では嫌だなあと思いながら、「困難な道」を選んでしまう人間です。(笑)
安定ではなく変化、保守ではなく変革、現状維持ではなく現状突破。
どれも似たような意味ですが、一言で言うと「経験による成長を求めている」ということになります。

ただし、「困難」と「危険」は違います
「困難」は自分で乗り越えられますが、「危険」は致命的なダメージを負う可能性があります。
その違いを見極めることは、とても重要だと思っています。

自分の人生を主体的に選択する


さて、そろそろ、まとめます。

私がこのブログを始めた理由は「自分の人生を主体的に選択して歩んで貰いたい」からです。
人それぞれ、顔や性格が違うように、価値観も違います。

将来を不安に感じて、怯えながら「逃げ」の選択をするのではなく、
自分の未来は明るいと信じて、自分に与えられたフィールドで、
自分の人生をまっとうして頂きたいという想いです。

あなたの選択に対して、他人がどうこう言っても、無視して構わないと思います。
何が正しいかなんて、誰にも分かりません。

と、ここまで書くと、だいたいの場合、

いつ病気で死ぬか分からないからでしょ?」とか、

いつ大地震が起こるか分からないからでしょ?」とか、

極端なことを言い始める人がいます。

いやいや、違いますって。(笑)

病気とか地震とか、そんなことは関係無いのです。
私は占い師でも予言者でもありませんから、明日のことは分かりません

私が言っているのは「これから何十年も生き続けるために、今、何をするのか?」です。
もし、本当に大災害が起こって、苦しむことなく、一瞬で死ねれば、関係ないかもしれません。
でも逆に「何も起こらず、病気にもならなかったら、あと何十年も何をするのか?」ということです。

あなたが生き続けた場合、今の延長線上にどんな未来が何が見えるのか?


つまり・・・
あなたが生き続けた場合、今の延長線上にどんな未来が何が見えるのか?」です。

死ぬことからのリスク回避ばかり考えるのではなく、
「人生100年時代」と言われるくらい、長く生き続けた場合の対策、シミュレーションも、
同時に必要だと、私は思っています。

誰かの意見に従うのではなく、自分の意志で、自分の仕事を選択して頂きたいと思います。
それこそが「あなたに与えられた職業選択の自由」だと、私は思います。

本日も、最後まで読んで頂き、有難うございました。

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