※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
⑥ 面接を受ける・合格する

【40代女性・転職成功】ブログから内定者・第1号がでました!

【祝内定】2020年の4月7日は、私にとって一つの壁を突破した日となりました。これから2025年まで、あと5年しか無いので、このブログを通じて、何名の方とご縁が生まれるか分かりませんが、私としては、できるだけ多くの方を導けたらと思います。
★ 転職エージェントな私

【違い】転職エージェントと転職サイト徹底比較・どっちがおすすめ?

エージェントとあなたの関係をスポーツにたとえるならば、マラソン選手とコーチのような関係です。転職活動は孤独なマラソンのようなものです。マラソンのコーチ役であるエージェントは、1人で走っているあなたを励まします。
★ 転職エージェントな私

【体験談】転職エージェントの口コミや評判は本当に信用できるのか?

ある転職比較サイトには、「1万人が選んだ転職エージェント」とかありました。 別に1万人に聞かなくても良いと思います。私一人で充分です。(笑)
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式5/5】自己PRと志望動機の違いを完璧に理解する

私の定義はシンプルなので、分かりやすくご理解いただけると思います。この「今日を基点として過去と未来に分ける」というシンプルなやり方を求職者へお伝えすることで、書類の完成度があがります。私が推薦した候補者の、書類選考の合格率は8割以上です。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式と書き方4/5】資格と活かせる経験の記入方法

<ちょっとバージョン違い・バックオフィス>【 業務改善 】指示待ちではなく、主体的に考え、計画的に業務を進めるのが得意です。仕事が効率よく回り、間違いが起こらないよう、マニュアル作成や資料作りにも積極的に取組みました。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式と書き方3/5】書類選考に合格する表現

何十人もの応募書類を見ていると、書類を見ただけで「会社が求める人物」かどうか分かります。人事の経験がなくても、絶対にその違いに気がつきます。たとえば、人事部に配属されたばかりの新卒でも、良い人の書類はちゃんと分かります。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式と書き方2/5】職歴の詳細と職種ごとの記入見本

気がつかれた方も多いと思いますが、この職歴の詳細では、文章ではなく、「箇条書き」が基本となります。つまり、ひたすら事実の羅列です。数値を盛り込み、実績も書き込みます。いつ、誰が、何を、どのように、どうやって、どれくらい、といった感じで、感情は一切抜きにして、事実だけをクールに、淡々と、粛々と書いて下さい。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式と書き方1/5】面接の自己紹介スピーチも大丈夫

職務経歴書用に作成した、味も素っ気もない「職歴の要約」のアタマに「私の生まれと育ちは~」を付け加えるだけで、立派な「1分間の自己紹介スピーチ」へと、変身させることができました。このやり方で失敗した人はゼロです。(笑)
⑥ 面接を受ける・合格する

【最終面接】一次面接・二次面接との違い・回答例と合格するポイント

二次面接を受けるあなたがやるべきこと:受ける企業のHPをチェックして、もう一度、経営理念、業界知識、業務知識をおさらいして下さい。経営理念は暗記して下さい。そこで求められている人物像をイメージしてから、二次面接に臨んでください。会社が求めている人物像を重ね合わせて、共通点をたくさんイメージして下さい。
★ 2025年 働き方の未来を変える

名著「ワークシフト」紙芝居⑨自分にふさわしい働き方の未来とは?

仕事に関する古い約束事の核をなすのは、「お金を稼ぐために働く」という考え方だ。しかし未来に向けて、この前提を問い直す必要がある。仕事の目的はお金を稼ぐことだけなのか。私たちにとっての課題は、明確な意図を持って職業生活を送ることだ。
★ 2025年 働き方の未来を変える

名著「ワークシフト」紙芝居⑧未来に必要な3種類の人的ネットワーク

テクノロジーの進化とグローバル化の進展により人と人の結びつきが強まる半面、私たちは今以上に時間に追われ、孤独を味わうようになる。昔は人間関係や人的ネットワークが自然に形成されていたが、未来の世界では意識的・主体的な行動が不可欠になる。
★ 2025年 働き方の未来を変える

名著「ワークシフト」紙芝居⑦未来に押しつぶされないキャリアと技能

働き方の未来を考えるとき、はっきり認識すべきなのは、キャリアの常識が通用しなくなるということだ。私たちは働き方をシフトさせなくてはならない。固定観念をシフトさせ、身につける能力をシフトさせ、行動パターンをシフトさせる必要がある。
タイトルとURLをコピーしました