面接

★これまで成功率100％です。（笑）年齢・性別・学歴・国籍に関係なく、誰でも緊張せずに自己紹介が言えるようになります。冒頭の「厄介な」自己紹介スピーチは、これでサクッと終わらせて下さい。

最終面接が会社での対面による面接なら、その時にチェックしてください。訪問することによって、文字情報だけではわからない、職場の「環境」「雰囲気」「働いている人の様子」等を直接、確認することができます。

99個の質問、いかがだったでしょうか？すべての質問に完璧に答えることは難しいかもしれません。しかし、面接本番の前に、全体像を把握しておけば、当日、落ち着いて対応できるかと思います。

仮に、あなたがネガティブな理由で前の会社を辞めたとしても、「現在はポジティブに考え、転職活動を行っている」といった回答にしてください。その会社へ入社して新しい価値を生み出せる人、面接官の目に、あなたがそう映れば、間違いなく合格です。

「あなたにとって、仕事って何ですか？」面接官からの質問は、これだけです。すごくシンプルな質問ですよね？ただ、不用意に答えられるような、簡単な質問ではありません。求職者の価値観が、頭の中が丸見えになってしまう「危険な質問」です。

相手は、あなたとの新しい出会いを待っています。わざわざそのために時間を取っています。 あなたは、そんな相手を失望させてはいけません。相手はあなたに対して、さまざまな質問を投げかけてくるでしょう。それにすべて答えて、相手を安心させてやること。

最後の「仲間としてやっていけそうか？」が、カギだったりします。「たしかに優秀な人だけど、いっしょに働く仲間としては難しい」という応募者もあります。ここは、チームワークという観点で、総合的に判断します。

私は事務職ではありませんが、その仕事をする上で、心がけるべきポイントは、大きく3つあると思いました。重要な順番に・・・①正確さ②速さ③美しさだと思います。事務のポイント3つを、理由を交えながら、順番に説明します。

会社というものは、なかなか給料が上がりません。なので、入社の段階で、できるだけアップさせることが前提条件となります。「同業他社と比較して、これくらいが相場です」とか、会社側に交渉をして、できるだけ本人に気持ちよく転職して貰うよう努力します。

【祝内定】2020年の4月7日は、私にとって一つの壁を突破した日となりました。これから2025年まで、あと5年しか無いので、このブログを通じて、何名の方とご縁が生まれるか分かりませんが、私としては、できるだけ多くの方を導けたらと思います。