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【仕事の未来】2020年代を生き残る為の働き方「キャリアシフト」

★ 2025年 働き方の未来を変える
この記事は約17分で読めます。

2020年代を生き残る為の働き方「キャリアシフト」

皆さんこんにちは。

まるきんスカイウォーカーです。(笑)

今日は新年一発目なので、いつものまるきんではなく、私が話します。(笑)

 

さて、この思わせぶりな記事タイトル、何のことか、気になる人もいるかもしれません。

最初に種明かしをしておきますが、このネーミングは、パクリです。

モロにパクってます。

モロパクです。(笑)

 

で、まず、あなたに知っておいていただきたいことは・・・

「キャリアシフト」という理論や定義は、まだどこにも存在しません。

「キャリア」を「シフト」させるという表現も、恐らく私が初めてだと思います

今日現時点では、私の「オリジナル造語」です。

 

ちなみに、この「キャリアシフト」という概念は、これから普及すると思います。

もっと、一般的になると思います。

そういう時代に入っていくからです。

というわけで、そのネーミングを生み出したネタ本を紹介します。(笑)

「ワークシフト」の紹介

この記事のネタ本です。(笑)

2012年に出版された書籍「ワークシフト」と言います。

タイトル:ワーク・シフト

出版社: プレジデント社

価格:2,200円

2012年 日本版 発行

2013年 日本ビジネス書大賞 受賞

【ワーク・シフト】

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この本の内容は、シリアスな未来予測であり、

「2025年の未来に向けて、私たちはどう働くべきか?」というテーマです。

 

私が初めてこの本を読んだのは2012年で、

その時は、2025年なんて、ずっと先のことだと思っていました。

 

でも、今はもう2020年代になってしまったので、2025年まであとわずかです

本当に間近に迫っています。

で、このタイミングで、その本を取り上げるには意味がありまして・・・。(笑)

 

この本に書かれている内容が、けっこう高い確率で実現していることなんです。

上にある本の表紙写真にも、小さな文字で書いてありますが、

この本に書かれた未来予測のうちの幾つかが、当たっています

 

コロナの影響により「移動の制約」「リモートワークの普及」、的中しました

それ以外にも、人口増加とか、自然災害などの環境上の惨事について、書かれています。

ただ、経済学者によって書かれた経済本ですので、必要以上に怖がる必要はありません。

(ナチスの陰謀とか、ノストラダムスの大予言みたいなオカルト本ではありません

 

ただ、まじめな話をすると、非常に危ない世界を私たちは生きています。

ここに書かれている近未来の世界が、さらに不幸な方に的中すると、

私やあなたや、日本や世界中の人々にとって、悲惨な結果をもたらします。

ということもあって、新年早々、気を引き締める意味で、この本を取り上げました。

2025年の2つのシナリオ:暗い未来と明るい未来

ここからは本の解説ですが、

まず、大きく言うと、私たちを待ち受けている未来のシナリオは二つあります

暗い未来と、明るい未来です。

もし、私たちが現状と同じ価値観で、今後も経済を廻していった場合は、

かなりの確率で「暗い未来」が実現すると予言されています。

暗い未来シナリオ

●いつも時間に追われている未来。

●分刻みであらゆるものごとが進んでいく世界。

●ゆっくりできる時間はなくなり、考える時間も失われる。

●テクノロジーの進化やグローバル化の影響が大きい。

●ネットワークはあるが人間関係が孤独な未来。

●人と直接会わなくても生活や仕事もできてしまうので、
コミュニケーションはあっても表面的で人間関係が充実しない。

●同僚との気軽な関係や家族関係も希薄になってしまう。

●結果、一見すると便利な環境に囲まれるが、
生活や仕事から幸福感が得られない未来。

なんか、イヤな未来だと思いませんか?

人と人の心も離れて、人と人との距離も離れて、

お互いに疎遠になり、誰もが孤独を感じる

いつも時間に追い立てられていて、急かされていて余裕が無い

日々の生活で何の喜びも感じられず、殺伐とした寂しい世界

これが、暗い未来です。

明るい未来シナリオ

●異なる立場や場所の人と協働し、新しい価値を人々が生み出す未来。

●一人ではできないことでも、皆の力で大きな仕事をやり遂げる仕事形態。

●社会の問題に対して、積極的に関わっていく。

様々なバックグラウンドの人たちとの協力で解決していくような働き方。

●大企業ではなく、自分たちが 「ミニ起業家」 としてビジネスをする。

●個人が小さなリスクで挑戦でき、自らの主体性により、人生を歩いていく。

こちらは、さきほどとは違って、明るい未来です。

人々が互いを理解し、協力し合い、社会の課題を解決する。

自分で主体的に人生を選択することで、幸せを感じる社会です。

これであれば、かなり嬉しいですよね。(笑)

未来を変えるために必要な3つのシフト

で、あなたもそうだと思いますが、

当然、暗い未来よりも、明るい未来の方が良いですよね。

その明るい未来へ変えるためには、私たち個人はどうすればいいのでしょうか?

それに対する解決策の一つとして、3つのシフト(切り替え)が必要だと書かれています。

3つのシフトとは、要するに、3つのマインドチェンジです。

第一のシフト=連続スペシャリストへのシフト

これからは、専門技能を持たなければ生き残っていけない社会がやってきます。

その時の方向性が、下記の内容です。

●職業人生を通じて、自分が興味をいだける分野で
高度な専門知識と技能を習得し続けること。

●広く浅くというゼネラリストではなく、
自分の専門性を持つスペシャリストを目指す。

●ただし、1つのことを突き詰めすぎるのではなく、
連続的に専門性を広げかつ深めていく。

さらに、あなた個人が専門技能を磨く際の3つのポイントは?

●その専門技能は価値を生み出せるのか?

●その専門技能は希少性があるか?

●その専門技能は真似されにくいか?

この第一のシフトは、あとでくわしく解説します

とりあえず、3つのうちの残りの2つを紹介しますので。

流れる雲

第二のシフト=人間関係のシフト

次の第二のシフトは、人との関係性を見直すという内容です。

家族、友人、同僚、社会との関わりを見直すということです。

●家族関係、友人、恋人、仕事関係、コミュニティや地域との関わりかた。

●孤独な未来を避けるために精神的な安らぎを分かち合う絆の人間関係を築く。

●特に、強い信頼と深い友情で結ばれた少数の友人との関係を大切にしながら、
自分とは違うタイプの大勢の人たちと
つながり合うことが大切となる。

第三のシフト=価値観のシフト

最後、三番目のシフトは、価値観の転換です。

何を切り捨てて、何を大事にして生きていくのか?という根源的な話です。

今の大量消費社会とは真逆な、精神的な充足感を第一に考えた社会です。

●お金と消費を美徳とする価値観から経験に価値を置く生き方へのシフト。

●お金を稼ぎ、モノを消費し幸福感を得るという時代は終わった。

●働く目的もお金を稼ぐことではなくなってゆく。

●仕事を通じて自分を成長させる体験や経験が重要視されるようになる。

自分の「キャリアをシフトさせる」

この第一のシフト~第三のシフトについては、

すでに過去の記事で9回シリーズで書いています。

 

 

今日はその中で、第一のシフトについて、特に詳しく解説していきます。

記事タイトルを「キャリアシフト」にした理由は「ワークシフト」全体の中で、

第一のシフト「キャリア」の部分にのみ、フォーカスした内容だからです。

なのでストレートに「キャリアシフト」という言葉を選びました。

 

あなたに関係ある部分を分かりやすく言うと・・・。

「2025年までに、自分のキャリアをどう積み上げていくか?」

「暗い未来へ落ちないようにするため、どうやって危険をさけるか?」

「今のキャリアを活かしながら、将来の仕事へ、いかにシフトさせていくか?」

ということになります。

ゼネラリストから「連続スペシャリスト」へ

ここからは核心部分に入ります。

日本には、ゼネラリストと呼ばれる人が数多く存在しています。

日本に限らず、世界中にゼネラリストは多く存在します

 

でもそのゼネラリストは、時代とともに、消えていく運命にあると考えられています。

ここでのゼネラリストとは「時代に乗り遅れた使えない人々」のことを指します。

ゼネラリストは「広く浅い知識しか持ってない何でも屋」という意味で使われています。

けっこう、厳しい言い方ですよね?

なぜ、「広く浅くのゼネラリスト」ではだめなのか?

「ゼネラリストがなぜダメか?」を一言で言うと、

「時代に合わなくなった人々」だからです。

先進国と呼ばれる国では、第二次大戦後、ベビーブーマーが主役となりました。

世界各国の経済をけん引し、大量生産、大量消費という、高度資本主義経済が発展しました。

で、その時代の原動力となったのが「専門性を持たない何でも屋のゼネラリスト」だったわけです。

でも、その時代は、終わりを告げようとしています。

人混み

かつてのゼネラリストは幸せだったが

●ゼネラリストが管理職を務めるという形態は、企業のあり方の一つの柱だった。

●ゼネラリストは、職業人生の大半を通じて、いわゆる「会社人間」になった。

●自分の会社を熟知し、いつでもどこでも会社の代弁者になれた。

●ゼネラリストと会社には、終身雇用を保障するという「契約」があった。

●自分の人生と引き換えに、会社が生涯にわたって、働く場を提供してくれた。

まさに、時代が良かったからです。

会社に忠誠を尽くし、いったん入ったら辞めない人々、従順で使いやすい労働力

低賃金で文句も言わず、ひたすら会社の為に働く人たち、それがゼネラリストでした。

日本では、終身雇用、年功序列が基本です。(いまでも一応、表面上はそうです)

そこでゼネラリストたちは、会社人間と呼ばれて、

自分の人生と引き換えに安定を保障されました。

ゼネラリストは絶滅危惧種?

●旧来の終身雇用の「約束」が崩れ始めた。

●ゼネラリストがキャリアの途中で労働市場に放り出されるケースが増えている。

●彼らは広く浅い技能と知識しか蓄えていないせいで、窮地に立たされる。

●現場管理職や、情報の収集などを仕事にしてきた人たちも、厳しい環境に置かれる。

●長い時間をかけて築いてきた人脈も、昔ほどの価値を持たなくなりつつある。

●ゼネラリストのマネジメント能力は、特定の企業以外で通用しない場合が多い。

これらは本当のことです。

転職エージェントである私も、日々、現場で痛感しています。

今日現在、専門性を持たない何でも屋のゼネラリストは厳しい状況に置かれています。

日本におけるリストラ(整理解雇)のターゲット層は、

まさに中高年のゼネラリストたちです。

 

年齢で言うと、40代-50代、バブル期前後に入社した人たちは、特に厳しい状況です。

会社としては、もう終身雇用を保障できず、コロナで先行きも不透明

それならば、余裕があるうちにリストラで人員カットをして、

身軽になっておきたいという意向です。

 

大企業であれば、グループ子会社も含めて、何千人、何万人という人減らしが行われています。

いま、人生100年時代と言われる中、折り返し地点の50代で職を失うことは、死活問題です。

というか、ゼネラリストにとっては、ほぼ死を意味します

生き延びるために、いま、あなたはどうするべきか?

●未来の世界で生き残りたければ、高度な専門技能と知識を身につける。

●未来にどういう技能と知識が価値を持つかを見極める必要がある。

●リスクを回避するために、複数の専門分野に習熟しなくてはならない。

●一言で言えば、連続スペシャリストになることが不可欠である。

上に4つのやるべきことが書いてありますが、言うほど簡単じゃありません

これをサラッとやれたら、誰も苦労はしませんよね?(笑)

「広く浅くのゼネラリスト」から脱却する方法とは?

なぜ、「広く浅くのゼネラリスト」ではだめなのか?

その最大のライバルは、ウィキペディアやグーグルである。

未来で成功するには、「専門技能の連続的習得」が求められる。

これからニーズが高まりそうな職種を選び、高度な専門知識と技能を身につけ、

その後もほかの分野に脱皮したりすることを繰り返さなくてはならない。

同時に、自分の能力を取引相手に納得させる「セルフマーケティング」も重要になる。

仕事の世界で成功できるかどうかを左右する要因のひとつは、

その時代に価値を生み出せる知的資本=付加価値を生み出せるかどうかです。

何度も言いますが、広く浅い知識しか持ってない「ゼネラリスト=何でも屋」は、

同じオフィスの同僚や、インド企業で同じ仕事をしている人たちと競い合うだけではありません

人工知能やロボットや新開発のアプリケーションなど、

テクノロジーに取って代わられる運命にあります。

 

連続スペシャリストへの道

●未来の世界で成功を収めたければ、高度な専門技能と知識を身につける。

●未来にどういう技能と知識が価値を持つかを見極める必要がある。

●リスクを回避するために、複数の専門分野に習熟しなくてはならない。

●一言で言えば、「連続スペシャリスト」になることが不可欠である。

まず、未来で成功するには「専門技能の連続的習得」が必要となります。

この言葉の意味ですが、まずは一つの分野でプロになり、スペシャリストとしての存在を確立する。

 

さらに、それをキープしながら、別の分野にも領域を広げていく

それを、長期間に亘り、継続していくことで、

複数分野のスペシャリスト=連続スペシャリストに変身するという流れになります。

(この連続スペシャリストというネーミングは、イマイチですが)

 

具体的な行動としては、これからニーズが高まりそうな業界・職種を選び、

そこで高度な専門知識と技能を身につけ、その後もほかの分野に

脱皮したり(転身したり)することを繰り返さなくてはならないわけです。

 

つまり、環境へ適応する柔軟性(先読み力)と行動が必要だと言っています。

あとは、自分の能力を取引相手に納得させる「セルフマーケティング」も必須になります。

高い価値をもつ専門技能の3条件

これには、前提条件があります。

●その技能(専門性=スペシャリティ)が
価値を生み出すことが広く理解されていること。

●その技能の持ち主が少なく、
技能に対する需要が供給を上回っていること。

●その技能がほかの人に模倣されにくく、
機械によっても代用されにくいこと。

この3つは、あなたの強み、勝ちパターンについて、自分で認識しておくべき点です。

もっと、分かりやすい日本語にしますね。

●あなたの得意分野・専門性に対して、お金を払う人がどれだけいるのか?

●競合他社、ライバルには負けないで、長期的に食える仕事なのか?

●あなたより賃金の安い人や、人工知能や、ロボットに仕事を奪われないか?

未来に押しつぶされないキャリアと専門技能

未来の世界で価値が高まり、希少になり、模倣されにくいと思われる専門技能の例です。

●専門技能1――生命科学・健康関連

●専門技能2――再生可能エネルギー関連

●専門技能3――創造性・イノベーション関連

●専門技能4――コーチング・ケア関連

この4つは、絶対的に、というわけではありません、あくまでも一例です。

どの分野も、ざっくりとした言い方になっていると思います。

専門技能3の「創造性、イノベーション関連」なら、何の分野でも含まれますよね。(笑)

ポイントは、機械に置き換えられにくい、人間にしかできない領域ということだと思います。

例えば・・・コーチングやケアなどの
専門技能の価値がますます高まるだろう。

経済学者のロバート・ライシュは、
このタイプの仕事を「有償のケア」と呼び、

英語の頭文字が「C」で始まる5つの職種に分類した。

  1. コンピューティング(Computing)
  2. ケアリング(Caring)
  3. ケータリング(Catering)
  4. コンサルティング(Consulting)
  5. コーチング(Coaching)である。

この5つの「C」も、あくまで一例です。

ご存知の通り、人工知能は、データ解析、数値化、大量の計算などが得意です。

でも、定型化した業務以外の、カスタマイズには弱いという側面があります。

しょせんは機械なので、私やあなたのように、アドリブが利かないわけです。(笑)

 

そのアドリブの部分「人間臭さ」こそが、生き残りの領域だと私は思います。

さらに言えば、「C」で始まる5つの職種のうち、コンピューティング以外の、

ケアリング、ケータリング(食事)、コンサルティング、コーチング、

どれも人が人に対して行うサービスです。

その共通点としては、親密さ、快適さ、変化、成長といった、

人の心にフォーカスした内面的サービスという部分です。

「自分が好きな仕事」を選ぶ

未来に向けて、心がけること・・・。

それは、自分が好きな仕事」を選ぶこと。

未来が予測通りになる保証がないことを考えれば、

自分が好きなことで、情熱をいだけることを職業に選ぶのが賢明だ。

ましてや70歳代になっても働き続けるとすれば、

本当に楽しめる職業を探した方がいい。

そういう職種で成功できるかどうかは、

仕事が好きかどうかによって決まる面が大きい。

自分の仕事が嫌いだったり、あまり意義がないと感じていたりすれば、

仕事で創造性を発揮できない可能性が高い。

日々の仕事はさしあたり無難にこなせるかもしれないが、

大好きなことに取り組むときのようなエネルギーはつぎ込めない。

ここに書かれてある「好きな仕事を選ぶ」という考え方には、

ちょっと賛同できないという方もいらっしゃるかもしれません。(笑)

私が若いころは、好きなことはあくまで趣味にとどめておいて

本業にしない方が良いという意見が多かったと記憶しています。

<好きなことを仕事にしない派の意見>

■行きづまったときに、心理的ダメージが大きい。

■冷静な判断ができず、葛藤が多くなり、自分が苦しむから。

■オン/オフの区別ができなくなり、疲れるから。

<好きなことを仕事にする派の意見>

●好きな仕事じゃないと、そもそも長続きしない。

●もし仮に、嫌なことがあっても、踏ん張りがきくから。

●たとえ給料が安くても我慢できるし、毎日が楽しいはず。

こうして並べてみると、良い悪いは別として・・・、

なんか、好きなことを仕事にする人の方が、幸せそうな気がします。(笑)

理屈じゃなく、長生きしそうな感がしませんか?(笑)

 

どんなに給料が高くても、まったく興味が無くやりがいを感じないなら、

人生の時間を浪費しているような気になるかもしれません。

 

さらに、まだ若い時に気がづけば、軌道修正もできるかもしれませんが、

50代になって気づいたら、それこそアウトです

 

残りの仕事人生は、死ぬまで続く消化試合ということになります。

そうなったら、虚しさと後悔のオンパレードだと思います。

 

つまり、冒頭で述べた、あの「暗い未来の姿」です。

 

特に、今の私たち世代の場合、平均寿命が延びたせいで、

70歳まで働き続けるのが前提となってしまいました。

それからすると、無味無臭な仕事を無難にこなして、死ぬのを待つよりは

自分が興味、関心のある分野を仕事にする方が、有意義な人生かもしれません

hasu

私があなたに言いたいこと

そろそろ終わりが近づきました。

たくさん書いてきましたが、答えは一つではありません

人それぞれ、顔かたちが違うように、価値観も違います

ただ、今日、私がこのキーワードを取り上げたこと、それには意味があります。

私があなたに言いたいことは、ただ一つです。

 

どんな未来が待っていようとも、

あなたには、悔いのない人生を歩んで頂きたい。

 

これだけです。

今後も、このブログでは、「未来の働き方」について、

定期的に記事を書いていこうと思います。

だって、タイムリミットまで、あと数年しかないから、急がないと。(笑)

以上、本日も読んで頂き、有難うございました。

 

 

 

 

 

 

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