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まるきん

⑤ 求人をさがす・応募する

【転職】ブラック企業の見分け方・求人票の特徴と注意点(危険回避)

世の中には沢山の求人票がありますよね?でもそこには、「求人企業側の意図」が隠れている場合があります。別に「ブラック企業探し」をしたいわけではなく、皆さんが望まれる企業とそうでない企業を選別する際の「目利き力」(めききりょく)を養って頂きたいという意味です。
★ 40代・50代・中高年の転職

【40代転職】未経験からのキャリアチェンジ(実例と成功理由)

求人票を眺めるときに、あまりに業界や職種にこだわり過ぎて、YESかNOかでモノを判断してしまうと、未来への扉に気づかない可能性があります。求人票の見方とは、あなたのイメージ力によって、大きく変わってきます。
★ 40代・50代・中高年の転職

【50代転職】厳しい現実でも諦めない・不安に打ち勝つための言葉

「今の私が最強です」といい続ける方は、年齢を感じさせず、いつもエネルギッシュで、変化を受け入れ、挑戦し続ける方だと思います。「歳を取る」ということは、「環境の変化に屈して、自分の可能性に見切りをつける」ということじゃ無いと、私は思います。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

【履歴書】手書きじゃなくてもOK・合格率の高い書式ダウンロード

仕事さがしに関しては、私が関わった方が、あなたの成功に近づくと思います。ただ、恋愛相談とかはダメです。仕事さがしに関してだけは、私はかなり「福の神」になれると思います。すくなくとも、この20年間は、そうでしたから。(笑)
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

【受かる履歴書】書き方と書式・上場企業も中小ベンチャーも合格OK

東証1部の上場企業から、中小ベンチャー企業まで、多くの方を合格へ導いてきた縁起の良い書式です。あなたが使用されても問題ないと思います。オリジナルの書式にムダにこだわったり、デザインで個性を出すのではなく、中身で勝負して頂きたいと思います。
① 転職活動をはじめる前に

【コロナ】転職するべき人と転職するべきじゃない人の大きな違い

転職活動とは、孤独なチャレンジです。あなたがうまく転職先を見つけられても、それは普通です。他人からしたら「良かったね」レベルの話です。なので、誰からも褒められません。逆にもし、失敗したら、場合によっては、致命的なダメージを負います。
★ 転職エージェントな私

仕事が出来る人に共通する9つの特徴と口癖(2000人調査結果)

仕事の出来る人に共通する部分があるという記事テーマですが、私が面談を行っている際、成功している人に共通して見られる、ある行動特性があります。つまりクセですね。(笑)それは何かというと「言葉」です。
★ 40代・50代・中高年の転職

【40代・転職の現実】未経験でも正社員として採用されるのか?

このブログでも紹介したかもしれませんが、業界経験が「絶対に必須」という求人ばかりではありません。これまでも業界経験ゼロの方々が、普通に転職されています。
★ 仕事とキャリアを考える

【終身雇用】新卒から定年まで働いた人に聴く、長く働く秘訣とは?

同じ会社で働き続ける秘訣ですか?それは一つしかありません。我慢です。何があっても我慢。とにかく我慢することです。それが出来れば、定年まで同じ会社で働き続けることができます。長く働くための秘訣、それは・・・「我慢」です。
⑦ 退職する・新しい職場で働く

新しい職場に慣れるための期間とうまく馴染むコツ

初出社の日に「私は、いつでも、どこでも、誰とでも仕事ができる」と言ってみて下さい。この言葉を念頭に置きながら、日々の業務に取り組むと、絶対に意識が違うはずです。いつもとは違う不思議なエネルギーが湧いてくると思います。きっと、必ず・・・。
★ 転職エージェントな私

転職エージェントとの面談で退職理由をどこまで言うべきか?

何が良く、何が悪い。何が正しく、何が間違っている、というわけではありません。その人によって、仕事に求めるものが違うので、それをきっちり把握しておくことが転職コンサルタントである私の役目だと思います。私の経験が浅く、転職希望者の「オモテ」の理由しか把握していなかったら、危険です。
⑥ 面接を受ける・合格する

【転職】ワークライフバランス重視を志望動機にしない方が良い理由

あなたが転職エージェントとお会いになる場合や、求人企業との面接の場では、「ワークライフバランス」という言葉を使わない方が良いと思います。ワークライフバランスとは、会社や経営者という「人を雇う側」が、取組むべき「指標のこと」であって、面接の場で「労働者の権利」という意味で使うと「違和感がある」ということです。