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【Uターン転職・地方で働く】地場の求人に特化した転職エージェント
皆さん、こんにちは。
最初にお伝えしますが、本日のテーマは「地方で働く」です。
ちょっとだけ、真面目な話をします。
今回のコロナをキッカケとして、
「自分にとっての働き方とは何か?」を考え直された方は多いと思います。
- いつ働くか?
- 誰と働くか?
- どこで働くか?
- どんな仕事をするのか?
など、一人一人の生き方と
向き合わざるを得ない局面が多々あったかと思います。
ただ、そこに正解はありません。
一人一人、顔かたちが違うように、仕事に求めるものも違います。
そんな中、本日は「どこで働くか?」という部分に焦点を当てました。
もともと、私は「地方に特化した転職エージェント」をご紹介したいと思っていました。
で、今日、3社を紹介することが出来て、嬉しく思います。
当然ですが、登録は無料、利用も無料の・・・完全無料です。
キャリアスタート(地方で転職を希望する10代-30代中盤向け)
【特徴】
*運営会社:キャリアスタート株式会社
*費用:すべて無料
*所属アドバイザーの約6割が、エージェントランキングTOP10入賞経験あり
*若手のアドバイザーが多数所属し、マンツーマンフルサポート体制
*求職者の性格やスキル、特性を見極めた求人の紹介を行っている
*応募や入社の強要行為は一切なく、つねに求職者の希望が第一優先される
*未経験OKな求人を1000件以上
*保有している求人のうち、95%が正社員の求人
*徹底した面接トレーニングによって内定率86%
*求職者と企業とのマッチング分析で、入社後の定着率は92%
*応募から平均1ヵ月での内定獲得実績あり
【あてはまる人】
*18歳~35歳までの男女
*第二新卒、既卒、就職浪人、大学中退、フリーター、ニートなど
【対応可能エリア】
*東日本:北海道、宮城県、新潟県、茨城県
*首都圏:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
*中部・関西:静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、
*九州:福岡県、熊本県、宮崎県

解説します。
この若手向けエージェントは、貴重な存在なので、入れました。
そもそも、20代の第二新卒、ニート、フリーター、就職浪人に特化した
転職エージェントは、探せばそれなりにあります。
しかし、ネックになる部分があります。
それはエリアです。
だいたい、どの会社も「東京、神奈川、千葉、埼玉」の
「一都三県=首都圏のみ対応」のサービスが多いからです。
転職エージェント側の事情としては、
当然、法人企業が多い、東京が中心になります。
そうなると、地方在住の若者たち・・・
既卒、第二新卒、ニート・フリーターは、圧倒的に不利です。
というか、ほぼ蚊帳(かや)の外です。
まったく相手にしてもらえないわけです。
結果的に、なかなか正社員に転職できない。
という現状がありました。
この「田舎は不利」という状況は、
じつは、ブログ運営者の私にとっても、大きな悩みでした。
ところが、今回、このキャリアスタートが
サービス提供エリアを全国に拡げてくれたおかげで、
「地元で働きたい、地方に転職したい」という
ニートフリーター、第二新卒にとって、
たいへん有難い存在になると思います。
就職に失敗した人で、助かる人が大勢いると思います。
あと、会社名も「キャリアスタート」ですので、
新しい人生へ向かって、よろしいのではないかと思います、ハイ。(笑)
ヒューレックス株式会社(全国の地場企業のオリジナル求人あり)
<会社情報>
*ヒューレックス株式会社
*設立: 2003年4月
*資本金 :1億円(社員数:60名)
*事業内容 :採用戦略コンサルティング、再就職支援コンサルティング
*地方で働きたい人と、地方の優良企業をマッチングさせる「地方創生型ビジネスモデル」
*これまで40,000名以上の転職支援実績
*全国の160以上の金融機関との連携により、地方都市の優良求人を提供している。
*地元で働きたい、地方で働きたい人へ様々な情報提供を行っている。
*Uターン、Iターンを希望される方への「個別キャリア相談」は随時可能。
*お盆や年末、ゴールデンウィークなどの長期連休には、イベント・相談会を開催。
*地方で働きたいが、何から始めたら良いのか分からない。
*地元で働きたいが、希望に合う求人が、なかなか見つけられない。
*在職中で忙しく、効率よく情報収集ができない。
*大手のエージェントが扱わない地場の優良求人を探したい。
*地方への転職で年収が下がらないか不安だ。
*わざわざ現地に行かずに、転職活動を進めたい。
*ブラック企業ではなく、ちゃんとした会社へ転職したい。
*初めて住む土地なので、まずは誰かの話を聞きたい。
・・・と感じられている方には、特におすすめします。
*対象者:20代~40代(性別:男女)
*紹介可能なエリア:全国の地方都市(U・Iターン含む)
*支社:仙台、東京、名古屋、関西、福岡、沖縄
*利用者の比率:男性9: 女性1
*面談について:平日・土日・夜間でも対応可能
*電話面談、オンライン面談も可能(1-2時間程度)
<主な職種>
*営業系・技術系(建築/土木)
*管理部門/事務系全般
*サービス系(人材/小売/フード)
*技術系(メディカル/科学/食品)
*技術系(電気/電子/機械)
*IT系(SE/インフラエンジニア)
■下が、実際の求人検索の画面です。
北海道から沖縄まで、地域や、県単位で選択できます。

ちょっと解説します。
このエージェントの最大の特徴は、全国の金融機関との情報ネットワークです。
地方の銀行は、企業に対してお金を融資しますが、
それだけでは産業は活性化しません。
当然のことですが、ヒト・モノ・カネのカネが
手当てできたからと言って、会社は成長しません。
なので、次は、その会社を動かすヒトの部分を
「てこ入れ」する必要があります。
その「てこ入れ」をするのが、このヒューレックスの役割です。
地域に密着した金融機関からの人材情報ニーズをもとに、
地場の優良企業に対して、地元で働きたい人を紹介する。
それがこのヒューレックスの地方創生ビジネスモデルです。
<地方の課題>
特に、地方は中小企業が多く、経営者の高齢化、
二代目への事業承継など、様々な課題があります。
優秀な人材を雇いたいと思っても、応募さえもして貰えません。
それらの課題を一番知っているのは、実は融資している金融機関です。
ただし、金融機関は、資金を融通するのが仕事なので、人材の紹介はできません。
そのため、転職エージェントのヒューレックスと連携することによって、
ヒトとカネの両面から、その企業を活性化させるという役割分担です。
ちなみに、働きたい人=あなたにとっての安心材料は、
求人情報のネタ元=情報源です。
ヒューレックスに入ってくる求人情報は、
基本的に、金融機関の融資先である「お取引企業」であり、
借金漬けで、今すぐつぶれそうな会社などは、ありません。
求人企業には、それなりの売上規模があり「経営が安定している」こと。
金融機関にとっても、大事にしていきたい「優良な顧客」であること。
ということが、求人の最低保証の部分だと思います。
これは、非常に良くできたビジネスモデルだと思います。
首都圏で働いている方に対して「地元で働きませんか?」
と呼びかけることで、
実務経験が豊富な人材を、地方経済へ戻す=再配置させる
という重要な役割を担っている会社です。
行政でも、同じような取組みはあるかもしれませんが、
大事なことは採算性。
人材ビジネスとしてヒトが循環する仕組みを成立させて、
継続的に地方企業を支援するという部分が、
この地域特化型のビジネスモデルだと思います。
ぜひ、もっともっと、多くの方に、
地方の産業を盛り上げて頂きたいと思っています。
<誰もがハッピーなビジネスモデル>
*働く人→地方への転職が成功して嬉しい。
*雇う会社→良い人材が入社してくれて嬉しい。
*金融機関→融資先が、より強くなって嬉しい。
*ヒューレックス→地域活性化が実現できて嬉しい。
つまり、みんなOKなビジネスモデルです。(笑)
もし、地方への転職を検討されているなら、
あなたもこの輪の中に入りませんか?
Uターン転職・地方で就職する際に理解しておくべきこと
●求人数が少ない=会社が少ない
私は福岡県出身ですが、ハッキリ言って、田舎です。
なので、地元で就職することを考えたら、結構、難しいと感じます。
これはどこの地方都市でも同じかもしれませんが、そもそも会社が少ないからです。
東京をはじめとする一都三県は、都会で、会社も多く、働く人もたくさんいます。
でも、地方都市は、過疎化が進み、だんだん人が減っている。
そこで事業活動をスタートさせるベンチャー企業などは、なかなか出ない。
また、地元で就職を希望する人も多いので、そもそも人数枠が少ない。
良い求人は、あっという間に埋まります。
なので、今すぐに転職ではなく、数か月、半年、1年後という
長期戦で考えた方が良いと思います。
本日ご紹介したエージェントに登録しておき、
最適なタイミングで動く方が良いと思います。
●地方は収入が低い
これは現実だと思います。
首都圏で年収1000万の人が、地方へ移住したら半分以下。
そんな話はザラです。
ここは子供がいるかいないか、教育費とか、
持ち家があるかないかでも違ってくると思います。
最低生活費だけでOKな人(例えば定年でリタイアされた方)ならば、
いつでも移住できるかもしれませんが、このブログ読者は
若い方、30代、40代、50代が多いと思いますので、
収入の確保を最優先しなければなりません。
自分の地元愛とか、勢いだけで行くのは、禁物です。
●生活環境の変化
田舎で暮らすと言うと、自然に囲まれた人間らしい生活があって、
という美しい誤解があるかもしれませんが、それは良い一面だと思います。
実際のところ、田舎は何をするにしても車が必要で、不便だったりします。
学校も少なく遠い。(笑)
病院も少なく、老人ばかり。(笑)
家族で行けるのは、田んぼの向こうに見えるイオンモールだけ、だったりします。(笑)
ただ、モノは揃うとは思います。
アマゾンや楽天でモノを買っても、宅急便が配達してくれるからです。
でも、都会のように、100mごとにコンビニがあるような利便性はありません。
電車の本数も、圧倒的に少ないです。
田舎のムラ社会にありがちな、クセの強い人間関係も、恐らく存在します。
●一人での転職活動は大変
ここはハッキリ言います。
私としては、地方への転職活動は、エージェントを利用した方が良いと思います。
主な理由は、情報が少ないからです。
求人情報を集めること自体が難しい、これは本当だと思います。
さらに、転職活動を進める上で、自力でスケジュール管理しながら進めるより、
エージェントの担当者に相談しながら進める方が、ミスが少ないと思います。
さらに、過去に、エージェント経由で、転職された方が絶対にいるはずなので、
その時の成功例、失敗例を教えて貰うと、無駄なロスがなくなります。
同時に、面接の日程調整や、内定の連絡、年収交渉も、エージェントにお願いできます。
これを自力でやるよりも、無料で使わせて貰う方が、はるかに得策だと思います。
とにかく、一人で突っ走るのは、危ないのでやめた方が良いと思います。
特に、家族がいらっしゃる方には、エージェントの利用を強くお勧めします。
失敗したら、取り返しのつかないことになるからです。
一生のことなので、慎重にお願いします。
さいごに・・・人に相談する
はい、そろそろ終わります。
以上が、地方特化のエージェントと注意点です。
この3社以外にも、地方の活性化に取り組んでいるエージェントがあれば、
また随時、ご紹介したいと思います。
最後に、私があなたに強くお願いしたいことは、
とにかく「まずは人に相談してから決めること」です。
その方が、失敗する確率が、圧倒的に減ると思いますので。
本日も最後まで読んで頂き、有難うございました!








