【外資系・グローバル・エグゼクティブ】おすすめ転職エージェント
皆さん、こんにちは。
本日はタイトルの通り、英語を活かした仕事、外資系への転職です。
最初に、この記事のまとめを書きます。
●この記事の対象となる方
・20代から50代までの英語が得意な方
・外資系・グローバル企業への転職を考えている方
・エグゼクティブ向けの求人を探している方
●この記事を読んで分かること(あなたにとってのメリット)
・最適な転職エージェント・転職サイトの組合せが分かる
・将来のキャリアパスがイメージできる
●最終的な結果(あなたのゴール)
・シンプルに転職成功
このブログでは、1社1社を単品で考えるのではなく、固まりとしてみる、とお伝えしました。
本日のまとめとして、あなたが登録するべき転職エージェントを書きます。
【外資系・グローバル・エグゼクティブ】おすすめ転職エージェント2社
先に結論を言います。
英語と外資系なら、この2つです。
恐らく、あなたが希望される求人は、下記の2社が持っていると思います。
まずは求人の数ではなく、「求人の質」を確保します。
まずは私が作成した、転職市場マップをご覧下さい。
マップの中で、大きく四角で囲った部分が3つ、
丸で囲った固まりが3つ、あると思います。
3つある丸の真ん中の黄色いグループが【専門・語学特化】であり、
ここに入るのが英語・外資系に強い、
JACリクルートメント・エンワールド・ジャパンの2社です。
ではまず、今日の主役である、
英語と外資とグローバルに強い2社を見ていきましょう。
★JACリクルートメント(外資系・グローバルに強い転職エージェント)
■JACリクルートメントはリクルート、dodaに続く、
国内第3位の転職エージェントです。
東証1部に上場している会社で、30年以上の豊富な業歴を持っています。
スタイルは、企業と求職者の双方に対する支援を
一人のコンサルタントが行う「両面型」です。
英国ロンドン発祥で、外資系・国内企業の
グローバルポジションについては国内実績No.1です。
< 基本情報 >
*主な世代:20代~50代(実務経験、キャリア重視)
*性別:男女を問わず
*求人数:15,000件(非公開求人60%)
*業種・職種:全業種・全職種に対応
*対応エリア:全国・海外
<強みポイント>
*外資系等、特に英語を使った仕事に強い
*企業の役員や経営幹部、マネジメント職など
ハイクラスに強い(年収600-1500万クラス)
*若手未経験よりは、30代、40代、50代が利用するエージェント
*ただし、20代であっても、英語が得意とか、IT専門職とか、強みがあればOK
*営業系、バックオフィス系、技術職に強い
*転職者の70%以上が35歳以上
*年収800万円以上の求人が多数
*キャリアアドバイザーの対応が早い(結果の連絡は24時間以内に返答ルール)
*職務経歴書の添削や面接対策のサポートが特に強い
*各分野に特化しているのでコンサルタントの専門性が高い
*求人企業の内情に詳しい、採用のクセを熟知して対策を練ってくれる。(もちろん無料)
<取引先の求人企業> すぐ下の画像をクリックして下さい。
初期登録の画面をそのまま下にスクロールすると、下記のような取引先が表示されます。
外資系企業以外にも、グローバルに展開中の日系企業もあります。
<気になるポイント>
*担当者とのやりとりが、事務的に感じられる場合がある。
*担当者によって「候補者を受からせる力」にバラつきが出てしまう。(ベテランほど安心)
<JACリクルートメントについて>
*国内第3位の転職エージェントで、2015年に東証1部に上場しました。
*売上は、6割が日系から、4割が外資系企業からで、理由は、母体がイギリス発祥だからです。
*ハイクラス経営管理層と英語スペシャリストで、とても有名な会社です。
*こちらは1人の担当者が、求人企業と求職者の両方を担当する「両面型」です。
*総合エージェントの「2人分業体制」より情報の精度が高く、効率的です。
*この「両面型」はヘッドハンターに多いスタイルで、特化型エージェントでは一般的です。
*無料登録すると、職種ごとの求人特集を見ることができます。下記はその一例です。
*業界、職種などによってこまかく分類されているので、探しやすい感じです。
<後輩の転職>
私が東証1部の会社に在籍していた時の後輩が、
別の会社へ転職した際、使ったエージェントです。
彼が職務経歴書を作成した時、私も協力し、
かなり強い応募書類が出来上がりました。
で、実際の応募の際は、JACからも添削指導が入り、
さらにパワーアップしたそうです。
面接対策では採用される人物像に副った受け答えをするよう、
アドバイスをされたそうです。
なぜ、そこまで細かい指導ができるかというと、
会社ごとの採用のクセを理解しているからです。
これは、社歴が長く、いろんな会社に紹介実績があるからだと思います。
ちなみにその後輩は、おかげさまで一発で受かりました。
<まるきんコメント>
肝心の求人情報ですが、的外れな求人案内は少ないと思います。
同社はキャリア重視の求人が多いので、
わざわざミスマッチの求人を送るのは、
お互いにとって非効率だからです。
キャリア重視なので「未経験の若手20代」とかの求人は、
他の大手エージェントの方が間違いなくあります。
あと、コンサルタントは分野別に分かれていて、
専門知識が豊富な方が多いと思います
紹介される求人メールには「ご検討下さい」でなく
「興味のあり、なし」まで詳しく聞かれます。
つまり、こちらが「イエス、ノー」をはっきり書いても、問題ありません。
それ以降も、引き続き求人票をメールで送ってくれる、「話のわかる」会社です。
段々、こちらの希望に沿った求人だけを、
案内してくれるようになりました。(笑)
JACは、求職者のスキルに応じて、求人の数よりも、
求人の質を重視するべきだと、判っている会社です。
なぜなら、若い20代の頃は、みんなゼネラリストですが、
30代になってくると、段々とスペシャリストの領域に入ってきます。
求人企業から、専門性を求められます。
そうなると、転職活動も変わります。
エージェントに紹介される求人票の数よりは、求人の質が気になります。
本当に自分にふさわしい、ピンポイントの1社だけで充分だと、誰でも気付きます。
だから、JACリクルートメントの精度の高いマッチングが、
30代以上の方に、特に人気があるのだと思います。
話を戻しますと「無理強い、ゴリ押し」はなく、
私の意向を尊重した求人を送ってくれました。
★en world Japan(外資系・グローバルに強い転職エージェント)
■en world Japan(エンワールド・ジャパン)は、グローバル人材に特化した人材紹介・人材派遣会社です。外資系企業・日系グローバル企業の、ミドル~ハイクラスのポジションの転職支援を専門としています。
< 基本情報 >
*世代:20代~50代
*性別:男女を問わず
*英語力:バイリンガル、ビジネスレベル(TOEIC700点)
*求人総数:年収800万円以上の求人が常時10,000件以上
*職種:経営・経営企画・事業企画・営業・コンサルタント・技術系(IT・Web・通信系)
*ポジション:経営者・役員・事業部長クラス・次長クラス
*企業タイプ:外資系企業海外展開あり(日系グローバル企業)上場企業
*求人エリア:日本全国、海外
*面談オフィス:東京、名古屋、大阪
<強みポイント>
*外資系、日系グローバル企業に強い。
*「両面型」エージェントである為、情報の精度が高く、成約率が高い。
*派遣・契約型スペシャリストサービスがある。
*外国籍のキャリアコンサルタントが多い
*利用者の約7割が30代から40代(残りの3割が20代と50代)
*求人企業に求められる英語レベル:バイリンガル、中級以上(TOEIC700点)
*外資系企業での勤務経験3年以上の方がメインユーザー
*キャリアによっては、紹介される求人数が少ない場合がある。
*エリアが東京、名古屋、大阪に集中している。
30代以上の、外資系グローバル経験者が、
次のキャリアを考える際に使うエージェントです。
リアルな話をすると「外資系企業での勤務経験3年以上」の方
を対象としたエージェントです。
従って、外資未経験の20代の方は、
若手専門のランスタッド(こちら)をおすすめします。
求人については、経営管理、事業企画、IT系コンサルタントなどハイクラスが中心です。
ポジションも、経営層(CxO)事業部責任者などの、部長級以上が多い感じです。
同社が拠点を構えている、首都圏(一都三県)中部、関西の企業をメインに紹介して貰えます。
上の、初回登録画面で「年収」のプルダウンでは、500万円以上から選べるような作りであり、
直近の年収が500万円未満の方だと、このエージェントを使うのは厳しい感じがします。
登録ページ写真にも記載があるように、年収800万以上の求人が10000件以上あります。
ですので、ハイクラスで、東京、名古屋、大阪エリアを希望される方にはピッタリです。
あと、コンサルタントから、無理な転職を薦めることはありません。
外資系はどこも同じ感じですが、ドライです。
日系エージェントのような懇切丁寧さはありません。
あと、担当者は一人ではなく、チームで動いてくれるため、
幅広い求人を紹介して貰えます。
別件ですが、この会社は、親会社の「エンジャパン」とはちょっと色が違います。
もともと外資系の人材会社をエンジャパンが買収したという経緯があるので、
エンジャパン本体とは違い、外資系の、個人主義の、クールな感じの会社です。
(ココで働いていた友人コンサルタントからの情報)
【外資系・グローバル・エグゼクティブ】おすすめ転職サイト2社
ここからは、転職エージェントではなく、転職サイト2社のご紹介です。
上記の2つのエージェントで、良い求人が無かった場合の、保険です。
外資系、グローバル企業、エグゼクティブは、どれも「ハイクラスのカテゴリ」になります。
転職市場マップ内の、やや右上にある緑色の丸が、ハイクラス御三家です。
先にご紹介したJACリクルートメントと、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトの合計3社です。
で、すでにJACリクルートメントの解説は書きましたので、残りの二つ。
ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトの記事をご覧ください。
おすすめする方
*自分の市場価値を知っておきたい方
*現状年収500万以上の方(あくまで自己申告・所得証明の必要なし)
*自分の強み、専門性をお持ちの方
*今よりも年収を上げたい方
*年収600万円-1500万円以上を目指したい方
*年収800万円-2000万円クラスの求人を探したい方
*外資系、グローバル、エグゼクティブ、専門職を希望される方
*国内のハイクラス求人を一通り見て、次を決めたい方
*このタイミングで、勝負したい方
*ヘッドハンター経由で転職したい方
*忙しくて転職活動ができない方
*厳選した良い求人にだけ、応募したい方
★ビズリーチ(外資系・グローバルに強い転職サイト)
■ビズリーチは、求人企業とヘッドハンター、さらに求職者へ
データベースを提供しているハイクラス・高年収に特化した「転職サイト」です。
転職エージェントではないため、ビズリーチ社の社員が、
企業を紹介したり、あなたと面談を行うことはありません。
企業の採用担当者や、ハイクラス求人を取扱う
ヘッドハンターが、あなたにスカウトを送ってくれます。
< 基本情報 >
*ヘッドハンター数:3500名以上
*求人数:公開求人は109,000件以上、非公開求人は23,000件以上
*業種・職種:全業種・全職種に対応
*対応エリア:全国+海外
*主な対象者:20代~50代(実務経験、キャリア重視)
*性別:男女を問わず
*登録時の年収:年収が500万円以上であること
(あくまで自己申告、証明する必要なし)
<強みポイント>
*年収1,000万円以上のハイクラスの求人が多い(全体の1/3程度)
*ヘッドハンターが求職者をスカウトする、
国内最大級のハイクラス転職サイト
*あなたの職務経歴書の完成度に応じて、
ピンポイントなスカウト求人が届く。
*職種はコンサルタント、マーケティング、
財務・法務・人事、メーカー系エンジニアは特に強い。
*無料のスカウトでも転職はできるが、
有料にするとさらに応募できる企業が増える。
<おすすめする方>
*専門性、知識、スキルがある方
*年齢20代後半~30代中盤の方
*年収を上げたい方、自分のキャリアレベルを確認したい方
*年齢40代~50代、管理職経験者、マネジメント能力を持つ方
*上場企業に在籍している方
*華々しい成果や実績がある方
※世代に関係なく、プロとしての自分に自信がある方、チャレンジしたい方
<おすすめポイント>
*年収1000万円以上の求人が、普通にゴロゴロある。
*一定の審査基準をクリアした求人企業や
ヘッドハンターだけが、求職者にスカウト送信できる。
*場合によっては、いきなり役員面接、
書類選考免除、面談確約オファーなど、ゴールに直結する
*有料会員にアップグレードすると、フルサービスが利用できる。
*企業もヘッドハンターも、一流どころが多く、新鮮な出会いがある。
<残念ポイント>
*スキルが不足していたり、転職回数が極端に多いと、
本当にまったくスカウトが来ない。
*職務経歴書を定期的に更新し、
最新状態に維持しておく必要がある。
*ヘッドハンターからオファーを貰ってからスタートなので、
急ぎの転職には不向き。
*あなたとヘッドハンターとの相性、
そのヘッドハンターの力量で、結果が大きく変わる。
*履歴書や職務経歴書の添削などは
手伝ってくれないので、自分でやるしかない。
<まるきんコメント>
無料会員のまま、求人検索をしても、
社名非公開や、ヘッドハンター案件という
「伏せ字」の表記がほとんどなので、モヤモヤします。(笑)
求職者のよくある意見として・・・
「リクナビNEXTやdodaといった、他の転職サイトは無料なので、ちょっと抵抗がある」
「お金を払っても良いが、実際に自分の希望する求人があるかどうか分からない」
「転職活動が長引く場合は、結構な金額になってしまう」
そんな普通な金銭感覚をお持ちの方には、
無料体験期間に使い倒すのもアリだと思います。
で、メリットを感じたら、有料会員になるのがおすすめです。
一定期間、プレミアムにアップグレードでき、すべてのサービスをご利用できます。
その期間中に、いつもは見ることができないプレミアム求人や、
直接応募が可能なプレミアム求人へエントリーすることも可能です。
このビズリーチを利用するにあたり、というより、ハイクラス転職を実現する上で、
何が重要かというと・・・応募書類の完成度。
これであなたの運命が、ほぼ決まります。
ヘッドハンターは、いちいち書類の書き方を添削したり
指導してくれたりはしません。
その部分は、私がこのブログでくわしく書いています。
逆に言うと、ハイクラスは、書類を作成しておけば、
あとは待っておくだけなので楽です。
まずは、スカウトを貰う為にも、ちゃんとしたレベルの応募書類を作成して下さい。
★リクルートダイレクトスカウト(外資系・グローバルに強い転職サイト)
■リクルートダイレクトスカウト(旧:CAREERCARVER)は
株式会社リクルートが運営するハイクラス専門の転職サイトです。
一般的な転職サイトであるリクナビNEXTやdodaでは、
自分で求人を探し、応募する必要がありますが、
このリクルートダイレクトスカウトは違います。
あなたの職務経歴書を見たヘッドハンターが、
スカウトメールを送ってくる仕組みです。
同じようにハイクラスに特化した転職サイトには、
ビズリーチがありますが、
ビズリーチは、フルサービスを利用する場合、利用料がかかります。
しかし、リクルートダイレクトスカウトは、登録も、
求人さがしも、すべて無料です
自分でヘッドハンターとコンタクトを取って、
求人応募も、無料で使うことができます。
< 基本情報 >
*ヘッドハンター数:2000名以上
*求人数:50000件以上(非公開求人60%)
*年収800万円以上の求人:約28,000件
*業種・職種:全業種・全職種に対応
*対応エリア:全国+海外
*主な対象者:30代~50代(実務経験、キャリア重視)
*性別:男女を問わず
*登録時のあなたの年収:年収が500万円以上であること(自己申告、証明する必要なし)
<強みポイント>
*会員登録して、職務経歴書を入力したら、あとスカウトを待つだけでOK。
*登録した時点で、サイト内のすべての機能を無料で利用できます。
*スカウトを待つだけでOKなので、在職中で忙しい方も、効率よく探せます。
*あなたの職務経歴書を見たヘッドハンターが求人票をメールで送ってくれます。
*ハイクラス・高収入の非公開求人を、自分で検索し、ヘッドハンター経由で応募もできる。
*つまり「待つ」こともできるし「攻める」ことも、両方できるサイトです。
*あなたのレジュメが閲覧できるのはヘッドハンターだけで、
自分の勤務先や、求人企業には公開されない仕組みになっています。(安心です)
<気になるポイント>
*自分の名前とアドレスを入力する初回登録ページが、ゴージャスな印象です。
*「年収2000万」という文字に気後れする人もいるかもしれませんが、心配無用です。
*リクナビNEXTと同じ、単なる無料の転職サイトです。(笑)
*ただ、現在年収が500万円以上なければ、登録してもスカウトが来ません。
*同じリクルートグループのリクルートエージェントは転職エージェントなので、
書類の添削、面接対策を行ってくれますが、
リクルートダイレクトスカウトにはその機能はありません。
*求人企業からあなたへ、直接スカウトメールが来ることはありません。
*ベンチャー企業の求人は、やや少ないという印象です。
<おすすめポイント①:一求入魂スカウト>(いっきゅうにゅうこんスカウト)
「一求入魂スカウト」は、限られた登録者にだけ送られるプレミアムスカウトメールです。
ヘッドハンター側が特に強く働きかけたい、優秀な方にだけ送られます。
普通のスカウトと比べて、高待遇の求人を優先的に紹介してもらえます。
<おすすめポイント②:ヘッドハンター情報>
*ヘッドハンター情報が、最初からすべて開示されていてお気に入り登録もできる。
*ヘッドハンターの顔写真、得意な業種、得意な職種、業界経験年数、
所在地、日本語能力、英語力、最終学歴、自己PR、経歴まで記載されている。
(ビズリーチの場合は有料会員にならないと見ることが出来ない)
<おすすめポイント③沢山の転職エージェントが利用している>
*ヘッドハンターは、リクルート社に所属しているコンサルタントはもちろん、
他の転職エージェントに所属しているコンサルタントも多数、登録している。
(たとえば、JACリクルートメントやパソナのコンサルタントも登録している)
<まるきんコメント>
ビズリーチとの大きな違いは、「完全に無料」ということです。
求人数やヘッドハンター数では、ビズリーチの方が多いのですが、
完全無料という時点で、リクルート社のほうが
「太っ腹」「器が大きい」と感じてしまいます。
あと、私が知っていることとしては、ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトに
登録しているヘッドハンターは一部、かぶっているということです。
彼らは両方のサイトに登録して、人材をスカウトしているという意味です。
で、それをどうこういうつもりはありません。
彼らは「良い候補者」に出会うために、複数の転職サイトを利用します。
それは、プロとしては当然だと思います。
あなたが「良い求人企業」に出会うために、複数の転職サイトに登録するのと同じ理屈です。
何が言いたいかというと、ヘッドハンター達は、
両方に釣り糸をたらしているので、あなたも両方に釣り糸をたらすほうが、
良い求人に出会う確率が間違いなく上がると思います。
まとめ:外資系・グローバル・エグゼクティブに強い合計4社
さいごに:このブログを読まれているあなたへ
最後まで読んでいただき、有難うございます。
ここまで読まれてお分かりの通り、
外資、グローバル企業には、自分の主体性が必要となります。
「待ちの姿勢」では無く、「主体性を持って」
仕事に取組まれる方であれば、必ず成功されると思います。
ぜひ、もうワンランク上のステージで活躍されて下さい。
どの転職エージェントがベストかは、
あなたの知識、経験、年齢、キャリアにより変わります。
転職エージェント選びに関しては、
そのときの状況、タイミングで、柔軟に選択して下さい。
ここに掲載された会社は、あなたの希望を満たせる会社だと思います。
本日も最後まで読んで頂き、有難うございました。