※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

2020-03

③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式5/5】自己PRと志望動機の違いを完璧に理解する

私の定義はシンプルなので、分かりやすくご理解いただけると思います。この「今日を基点として過去と未来に分ける」というシンプルなやり方を求職者へお伝えすることで、書類の完成度があがります。私が推薦した候補者の、書類選考の合格率は8割以上です。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式と書き方4/5】資格と活かせる経験の記入方法

<ちょっとバージョン違い・バックオフィス>【 業務改善 】指示待ちではなく、主体的に考え、計画的に業務を進めるのが得意です。仕事が効率よく回り、間違いが起こらないよう、マニュアル作成や資料作りにも積極的に取組みました。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式と書き方3/5】書類選考に合格する表現

何十人もの応募書類を見ていると、書類を見ただけで「会社が求める人物」かどうか分かります。人事の経験がなくても、絶対にその違いに気がつきます。たとえば、人事部に配属されたばかりの新卒でも、良い人の書類はちゃんと分かります。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式と書き方2/5】職歴の詳細と職種ごとの記入見本

気がつかれた方も多いと思いますが、この職歴の詳細では、文章ではなく、「箇条書き」が基本となります。つまり、ひたすら事実の羅列です。数値を盛り込み、実績も書き込みます。いつ、誰が、何を、どのように、どうやって、どれくらい、といった感じで、感情は一切抜きにして、事実だけをクールに、淡々と、粛々と書いて下さい。
③ 強い履歴書と職務経歴書をつくる

職務経歴書【書式と書き方1/5】面接の自己紹介スピーチも大丈夫

職務経歴書用に作成した、味も素っ気もない「職歴の要約」のアタマに「私の生まれと育ちは~」を付け加えるだけで、立派な「1分間の自己紹介スピーチ」へと、変身させることができました。このやり方で失敗した人はゼロです。(笑)
② 自分の強み・向いている仕事を知る

【向いている仕事の探し方】⑦ストレングスファインダー・合体活用術

アマゾンの書評で「低評価」をつけている人のコメントを読みました。彼らはハードカバー本だけで完結すると思っている人たちです。本当は、本は半分、解説サイトが残りの半分です。これを知っているか知らないかで、人生が変わります。
② 自分の強み・向いている仕事を知る

【向いている仕事の探し方】⑥強みを理解した《最終章》

自分に向いている仕事さがしを言い換えると、自分の「居場所」さがしだと思います。 ここで言う、自分の「居場所」とは、自分と世の中との間で「折り合いをつける場所」 のことだと思います。せっかく生きるなら、自分の「納得いく場所」で、「自分に向いている仕事」をやる方が人生は楽しい・・・と私は思います。
② 自分の強み・向いている仕事を知る

【向いている仕事の探し方】⑤強みを分解した《着想・戦略・収集心》

【着想】を強みとする人は高い「独創的発想力」を持っています。そのような能力が活かせない「ルーチンワークが多い部署」や「既存の手法に固執することをよしとする部署」などに配置してしまうと、その強みをまったく活かすことができません。
⑥ 面接を受ける・合格する

【最終面接】一次面接・二次面接との違い・回答例と合格するポイント

二次面接を受けるあなたがやるべきこと:受ける企業のHPをチェックして、もう一度、経営理念、業界知識、業務知識をおさらいして下さい。経営理念は暗記して下さい。そこで求められている人物像をイメージしてから、二次面接に臨んでください。会社が求めている人物像を重ね合わせて、共通点をたくさんイメージして下さい。
② 自分の強み・向いている仕事を知る

【向いている仕事の探し方】④強みを分解した《学習欲と最上志向》

「学習欲を強みとする人にとっての適職」は、仕事そのものに興味関心が高く、それ自体から情熱を感じられるとともに新たな知識やスキルの獲得が仕事の幅をさらに広げていくような仕事であると考えられます。一例として技術系エンジニアなど、自らの勉強や努力次第で仕事の幅が大きく広がる仕事などが挙げられるでしょう。
② 自分の強み・向いている仕事を知る

【向いている仕事の探し方】③自分の強み5つを調べてみた。

「自分の強みを活かした仕事に就く方が良い」といわれますが、実際のところ、「何が自分に向いているのか分からない」という人が多いと思います。このストレングスファインダー診断によって、自分にどんな才能があるのか、「自分はどのような特徴的思考パターンを持っているのか」を把握することによってより「向いている仕事」を見つけやすくなるのではないかと思います。
★ 2025年 働き方の未来を変える

名著「ワークシフト」紙芝居⑨自分にふさわしい働き方の未来とは?

仕事に関する古い約束事の核をなすのは、「お金を稼ぐために働く」という考え方だ。しかし未来に向けて、この前提を問い直す必要がある。仕事の目的はお金を稼ぐことだけなのか。私たちにとっての課題は、明確な意図を持って職業生活を送ることだ。
タイトルとURLをコピーしました